堅実女子ニュース&まとめ 努力できない自分を変えたい!結果を出すための考え方やコツを紹介

『努力できない人』には、共通の特徴や原因があります。やり方を工夫して考え方を変えることで、『努力できる人』になれます。努力できる人になるためのステップや、目標を達成するための考え方を、詳しく見ていきましょう。

努力できない人の特徴

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目標を達成したいのに努力できない人には、共通の特徴があります。自分に当てはまるところがないか、見ていきましょう。

飽きっぽくやる気が続かない

努力できない人には、飽きやすい性格の人が多く見られます。物事を始めても、「なんか飽きちゃった。もういいや」とすぐに興味を失ってしまい、やる気が続かないためです。

飽きっぽい人はいろいろなことに興味を持つため、好奇心旺盛といえます。最初はやる気があり、努力するつもりはあるのです。しかし、成果が出る前に飽きて努力をやめてしまうため、「努力した甲斐があった!」と思えるような成功体験ができません。

自制心がなく楽な方に流される

努力できない人の特徴として、自制心がないことがあげられます。

目標を達成するためには、計画と努力が必要です。例えば、「資格を取るために平日2時間、休日は4時間勉強しよう」と決めたとします。 しかし、自制心がない人はテレビやスマホといった誘惑に負けやすく、すぐ怠けてしまうのです。

努力できる人は「息抜きになった」と気を取り直して、怠けた分を挽回します。しかし自制心がない人は、挽回せずに諦めてしまうのです。挽回してまた努力するよりも、諦めた方が楽なのです。

自己肯定感が低く悲観的

「私なんて、どうせ努力してもダメなんだろうな…」と、何でも悲観的に考えてしまうと努力できません。自己肯定感が低いと自分に期待することができず、失敗したときのことばかり考えてしまいます。

自己肯定感が低く悲観的な人は、目標を達成する自分の姿が想像できません。努力する前から、結果を出せなかった場合の言い訳ばかり考えるため、本気で取り組むことができないのです。

成功するためのチャレンジを恐れ、失敗ばかりに目を向けているようでは、新しいことに挑戦する意欲は湧いてこないでしょう。

努力できない原因は?

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飽き性な人や自制心がない人以外にも、努力できない原因はあります。自分に当てはまるところがないか、確認してみましょう。

完璧主義である

目標を達成するためには、どのように物事を進めるか計画することが大切です。資格を取る場合は、「試験の日まで、このテキストをやり込もう。1日〇ページずつ進めるぞ」と決め、取り組むでしょう。

しかし、仕事が忙しかったり、体調が悪かったりで、予定通りにできない日もあります。できなかった分を調整して挽回できる人は、努力できる人です。

一方で完璧主義の人は、予定が狂ったことでモチベーションが下がり、投げ出してしまいます。完璧主義の人は、目標を達成するまでの経過にも完璧を求めるため、努力できない状態を自分で作り出してしまうのです。

結果をすぐに求めてしまう

努力は継続することが大切で、すぐに結果が出るものではありません。結果をすぐに求めることは、努力できない原因につながります。

目標のために行動を起こしても、すぐにうまくいくとは限りません。どう努力すべきか試行錯誤を重ね、やり方を模索することもあるでしょう。

例えば、「3kg減量しよう!」と目標を立てたとします。1週間間食を我慢しても体重が落ちない場合、努力できる人は他の方法を考えます。しかし、結果をすぐに求めるせっかちな人は、「頑張って我慢したのに、体重減ってないじゃん。努力しても無駄だから諦めよう」と投げ出してしまうのです。

努力できる人になるステップ

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努力できない人でも、方法や行動を変えれば努力できるようになります。ゴールをはっきりさせ、モチベーションを保つ方法を見ていきましょう。

具体的な目標を立てる

目標は現在の自分が目指し、たどり着くべきゴールです。どうなりたいか具体的な目標を立て、ゴールをはっきりさせる必要があります。

ゴールがはっきりしていれば、たどり着くための計画が立てやすくなります。なりたい自分の姿を想像することは、努力を継続するモチベーションにもつながるでしょう。

例えば、「お金持ちになる!」というふわっとした目標ではなく、「12月までに10万貯めよう」と、数字と期限を決めると、それまでにどのような努力が必要であるのか、何を我慢して何を伸ばせばいいのかが分かります。

立てた目標を周囲に伝える

立てた目標を周囲の人に宣言することも、努力の継続のうえでおすすめです。特に初めてのことに挑戦する人や、飽き性で続かないタイプの人に有効でしょう。

周囲の人に目標を宣言することで、意欲がわきます。周囲の目を利用し、モチベーションを保つことができるのです。

また、目標を知った人の中から、協力者が現れる可能性があります。「この参考書がいいよ」や「あのお店は静かで勉強がはかどるよ」など、アドバイスしてくれることもあるでしょう。

小さな目標を継続的にクリアする

大きな目標は自分の成長のために大切です。しかし、そのためだけに長期的な努力をすることは、努力できる人でも困難でしょう。

努力できる人は、小さな目標も設定しています。「今日の目標は1時間勉強。できたらご褒美にマンガを読んで良し」や「3日間ウォーキングを続けたら、ご褒美に低糖質スイーツ食べる」などです。

達成しやすい小さな目標を継続的にクリアすることは、成功体験につながります。成功体験で自信がつけば、努力を大変と感じづらくなり、投げ出したり諦めたりしなくなるでしょう。

目標を達成するための考え方

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努力を継続するためには、考え方を変えることも必要です。ネガティブ思考に陥ってやる気がなくなったり、心が折れたりしない考え方を紹介します。

他人と比較しない

目標に向かって努力している最中に、自分と他人を比較してしまうことがあります。自分の調子が良いときは、他人と比較することが刺激になり、モチベーションにつながるでしょう。

しかし、悩んでいるときや落ち込んでいるときは、他人と比較することは避けましょう。自分のできていない部分が気になって、努力できない心境になってしまうためです。

目標を達成するために必要なことは、『他人と比較してできているか』ではありません。『目標に対して、自分は何ができるようになったか』です。他人と比較せず、自分がこれから何をすべきかを考えましょう。

楽しめる要素を取り入れる

努力できない人が目標を達成するためには、楽しんで努力を継続する要素が必要です。特に日々の努力を視覚化すると、努力することが楽しみになります。

自分の努力を視覚化する方法は記録です。スケジュール帳やカレンダーに印をつけたり、グラフ化したりすると、わかりやすくなります。また、『継続』を記録するアプリを利用してもよいでしょう。

自分の努力を視覚化することで、「これだけ続いたんだなあ」と実感できます。「今日は疲れたけど、チェックを入れたいから頑張ろう」とモチベーション維持の効果もあるため、おすすめです。

努力した自分を褒める

目標を達成することは重要ですが、結果だけを求めるのは避けましょう。成果が出なかったり失敗したりという結果に終わると、次の挑戦を恐れてしまうためです。

たとえ結果につながらなかったとしても、努力は無駄にはなりません。「自分は努力できるんだ」と自信を持ちましょう。

自分に自信を持つ方法は、努力した自分を褒めることです。「今日はノルマを達成できた。私はやればできる!」や「スイーツを買わずに我慢できた!私って偉い!」など、自分が努力できたことについて、たくさん褒めましょう。

まとめ

努力できない人は、すぐ飽きてしまったり、楽な方に流されやすかったりします。また、自己肯定感が低く、悲観的な人も努力できません。

少しの計画のズレも許せない完璧主義であったり、結果をすぐに求めるせっかちな考えであったりすることも、努力できない原因につながります。

努力できない人は、行動や考え方を変えてみましょう。努力できない状況に陥らないために、努力すること自体を楽しめるよう工夫することが大切です。