堅実女子ニュース&まとめ 「断るのが苦手」「大丈夫ですが口癖」の人は要注意! うつ病リスクが高い「隠れストレス負債者」急増中

最近、前兆もなく、自覚もなく、突然うつ病を発症するケースが増えていると言われています。経済協力開発機構(OECD)のメンタルヘルスに関する国際調査によると、新型コロナウイルスの影響で日本国内でうつ病やうつ状態の人は2倍以上に増加。その中には、高ストレス者でありながら、本人の自覚がなく、主観ストレスチェックで見落とされてしまう「隠れストレス負債」も多く、前兆なくうつ病を発症し、休職に至るケースも少なくないようです。

隠れストレス負債対策アプリ「ストレススキャン」「ANBAI」を提供する、株式会社DUMSCOによると、この「隠れストレス負債者」は、ビジネスパーソンの約20%もいると判明。そこで今回は、「隠れストレス負債者」の特徴をまとめてみました。あなたも「隠れストレス負債者」になっていないか、チェックしてみてください。

「隠れストレス負債」は約2割。日本全体の損失額は7.6兆円とも

アンケートによると、普段ストレスを抱えている人の合計は約4割。「主観評価、客観評価ともに高ストレス」の人が19%、今回問題になっている「主観評価は低ストレス、客観評価は高ストレス」といういわゆる「隠れストレス負債者」は18%いることがわかりました。

主観的にも客観的にもストレスをあまり抱えていない人は6割。ただしこういった調査は、本音で回答できていないという人も約30%いるとか。

ちなみに、この隠れストレス負債者によって日本全体での損失額は7.6兆円(※)にも及ぶという計算になるようです。

(※)東京大学政策ビジョン研究センター経営研究ユニット「健康経営成果指標の策定・活動事業成果報告書」の、1人当たりのプレゼンティーイズム損出コスト56万円をもとに、2020年の生産年齢人口(7612万人)×隠れストレス負債者の割合(約18%)×56万円にて算出

ではこのように見過ごされやすい「隠れストレス負債者」の特徴はあるのでしょうか?

年齢を重ねるにつれ、心や身体への負担も大きくなる。しんどい時は、思い切って休むことも大切。
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