堅実女子ニュース&まとめ 自分大好き!束縛されたくない!アラフォーこじらせ女子を選んでくれたお相手は外国人【前編】

「37歳、転機は突然やってきました。36歳で知り合った彼氏ととんとん拍子に結婚が決まり、すぐアメリカ移住。まさか私がアメリカ人と結婚して移住までするとは!人生何があるかわからないものです」

今回お話を聞かせてくれたのは吉村美里さん(40歳)。37歳でアメリカ人の彼氏と結婚し、現在はアメリカ・カリフォルニア州在住、2児の母。かわいい子供達に囲まれ、幸せそのものの家庭を築く彼女ですが、実は独身時代は婚活に失敗し、おひとりさまを決意し、マンションまで買ってしまったこじらせ女子だったとか。そんな彼女に激動の人生と外国人との結婚について語ってもらいました。

婚活歴7年以上、私に合うパートナーなんていないと悟った

「私が婚活を始めたのは20代後半。友達の紹介やコンパを中心にはじめは緩めに婚活をスタート。しかし数回デートをする程度の人には出会うものの、結婚となると違うかなーと思ってしまい、なかなか彼氏ができませんでした。そして30歳になり自力での出会いに限界を感じ、婚活をはじめたんです。でも30歳を超えるとなかなかマッチする相手がいなくなるんですよね。気づけば35歳になっていました…」

最初は意欲的に婚活をがんばっていた美里さんでしたが、自分がいいと思う人には見向きもされず、この人はちょっと無理…という人には猛烈にアピールされ、そんなかみ合わない婚活に疲れ果ててしまったのだそう。

安売りはしたくない…プライドは高かった

「実は私、自分のことが大好きだったんですよね。自分を傷つけたくないし、自分を犠牲にしてまで他人に合わせたくない。それに誰でもいいというわけではない。そんな女性と結婚したいという人なんていませんよね(笑)」

結局、35歳の頃、婚活を辞め、自分が好きなように生きることに決めたのだとか。

美里さんは私立の誰もが知っている難関大学を卒業。その後一流企業に就職し、総合職社員として勤務し、年収は500万円以上のワーキングウーマン。今までたくさん努力をして獲得してきたポジションだけに、自分より学歴や年収が低い人は受け入れられなかったといいます。

「結局、婚活を辞めてからは、仕事もかなり忙しくなりました。プライベートでは、キャリアアップのために始めた英会話スクールと、健康維持のために始めたスポーツクラブで毎日とても忙しくて、暇ができたら、友達と食事に行って…そんな生活が楽しくて、あっという間に時が経っていました。実はスポーツクラブや英会話スクールで出会った人と数か月付き合ったりもしたのですが、なかなかうまくいかず、結局ひとりが一番楽でいいという結論になっていたのです」

そんな時に出会った運命の相手が…。

自分で稼いだお金をすべて自分に使えるって幸せだと思っていたそう。
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