堅実女子ニュース&まとめ 自分大好き!束縛されたくない!アラフォーこじらせ女子を選んでくれたお相手は外国人【後編】

37歳でアメリカ人の彼氏と電撃結婚、現在はアメリカ・カリフォルニア州在住、2児の母で幸せな生活を送る吉村美里さん(40歳)。実は彼女、独身時代は、婚活に失敗し、おひとりさまを決意し、マンションまで買ってしまったこじらせ女子だったとか。結婚を諦め、シングルライフを満喫していた時に出会ったアメリカ人のマークとは、1年で結婚、渡米、そして妊娠。そんな彼女の激動の人生を語ってもらいました。

マークとの出会い、結婚までのストーリーは【前編】をチェック!

長くは続かないと思っていたアメリカ人と結婚へ

もうシングルの道を進むことを決意していた美里さん。アメリカ人の彼氏との関係はそう長くは続かないと思っていたそうです。

「すごい偏見なのですが、アメリカ人って軽くて遊んでいる人が多いイメージだったんです。しかもマークは、英会話講師として一時的に日本に滞在しているだけだったので、完全に日本滞在時の一時の恋人という位置づけなんだと思っていました。付き合う前に、自分は結婚に向いていなくて、生涯独身でもいいかと思っているという話をしていたし、彼もとても自由な人だったので、ある意味気楽に付き合っていました」

そんな彼女達が結婚という決断をした理由は、彼の帰国が決まったことだったそうです。もともと3~5年間という期限付きで英会話講師という仕事を与えられて訪日していた彼。ついにその期限が来てしまったのです。

「帰国3か月くらい前に彼からアメリカに帰る話を聞きました。私はいつかはこの日が来ると思っていたので、別れる覚悟を決めていました。そんな時に彼から突然の提案が…『美里もアメリカに来れば?』…私はまたまた冗談をーと最初は話を流していたのですが、どうやら半分本気だったみたい。よく聞くと、アメリカで2人で住まないか?との提案だったんです」

何度か彼からの提案をもらい、美里さんの気持ちも少しずつ揺らぎだしたのだとか。もともと好奇心旺盛で、いろんな経験をするのが好きだった彼女は、37歳にて人生の大転換期を迎えることになったのです。

「彼は最初『結婚』という言葉を言ってくれませんでした。気楽にアメリカでも同棲すればいいと思っていたようです。でも私の両親がそれは許してくれず、さらにはビザの関係で婚姻関係がないと、なかなか渡米できない状況も判明。私は親の反対を押し切ってまで結婚はしたくない…と正直な気持ちを彼に伝えたのです」

そして「美里さえよければ、オレは結婚してもいいと思っているよ」とマーク。

「オレはこの通り、自分の好きなことをして生きてきたし、これからも縛られた生活はしたくはない。でも美里もそうだろう? オレたちはお互い、自分を尊重し、そして必要な時に助け合い、もちろん家庭を築くのだから譲り合いも必要だけど、その辺はうまくやっていけると思うんだ。オレたちはきっといいパートナーになれると思うよ」と彼。

そんな提案に、アメリカで新しい人生をスタートするのも面白いかも、と考え方が変わってきたという美里さん。両親も娘をきちんと面倒見てくれるのなら、と反対することなく渡米の応援をしてくれたと言います。

そんなこんなで、付き合って1年弱の彼との結婚が決まり、ついに渡米することになります。

家に帰ると外国人がいる…実は慣れるまで相当時間がかかりました(笑)。
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