堅実女子ニュース&まとめ 衣服の平均寿命は約4.9年。なぜお気に入りの服は長く着られないの?

コートやダウンジャケット、セーターなど、そろそろ冬に向けての衣類が気になる季節になってきました。中でもセーターなどは取り扱いが難しく、気が付くと毛玉だらけになったり、洗濯すると縮んでしまったりといったトラブルも出がちです。

トレンドのせい?若い世代ほど服のサイクルは短くなる

花王株式会社が1,000人の男女を対象に実施した「衣服に関する実態調査」によると、全体の63.3%が「これからもずっと着たい服」があると回答しており、そういった服を平均6.3年は着たいと考えていることが分かりました。しかし日常生活で着用している服を「着なくなる、何らかの形で処分する」までの平均は4.9年。着続けたい年数に足りていないのです。

つまり5年着用したら長持ちしたということでしょうか。

また日常生活で着用している服を「着なくなる、何らかの形で処分する」期間について年代と男女別で集計すると、以下の通りとなっております。

日常生活で着用している服を着なくなる・処分する平均期間

20代男性:4.6年、20代女性:3.7年

30代男性:5.0年、30代女性:4.3年 

40代男性:4.4年、40代女性:5.4年

50代男性:5.1年、50代女性:6.3年

一番服を着なくなるサイクルが早いのは、20代女性で3.7年。一番物持ちがいいのは50代女性の6.3年となっており、年齢が上がるほど服の物持ちがいい傾向にあるようです。やはり若い世代は流行に敏感なので、1つの服を買ってもまた次の新しいアイテムが欲しくなってしまうのでしょうか?

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