堅実女子ニュース&まとめ 便秘に悩む人は「食事・運動不足型」「神経型」「機能低下型」のどれか

多くの女性が悩んでいる便秘。森永乳業株式会社が女性を対象に実施したアンケートによると、4人に1人となる26.0%が便秘に悩んでいることが分かったそうです。ちなみに男性で便秘に悩んでいる人は17.7%だそうで、明らかに男性よりも女性のほうが便秘の割合が多いといえそうです。

便秘でもっとも多いのはダイエットや運動不足が原因の「食事・運動不足型」

とはいえ実は便秘といっても、すべての人が同じ要因ではないのだそう。今回の調査では、大腸の具体的な不調として「便秘」と答えた人を対象に、「みなと芝クリニック」院長・川本徹先生の監修で便不調タイプを判定。すると便の不調は大腸の働きの悪化状況によって「食事・運動不足型」「神経型」「機能低下型」という3つに分けられることが分かりました。では具体的に、それぞれの特徴について解説していきましょう。

食事・運動不足型

便を送り出す腸の動きが悪くなり、排便の回数や量が減ってしまう。運動不足によって腸の筋力が不足する「筋力不足タイプ」ほか、過度なダイエットによる「食事量不足タイプ」と、偏食による「偏食タイプ」で食物繊維などが不足し、大腸の善玉菌が減少することで起こる。

神経型

大腸が緊張してけいれん性の伸縮を起こし、便が上手く運ばれなくなってしまう。ストレスや睡眠不足による「ストレスタイプ」、そして「疲労タイプ」によって自律神経が乱れることで起こる。

機能低下型

便が直腸まで下りてきているのに、スムーズに排泄できない。原因は「水分不足タイプ」で便が堅くなるほか、便意を感じた時に我慢を続けることで便意を感じる力が弱まり、腸の中でさらに便が堅くなってしまう「排便力不足タイプ」がある。

そしてこちらの3タイプの構成比および、それぞれ便不調の原因の割合は以下の通りとなります。

便意を感じた時に我慢を続けることで起こる「排便力不足」は、ビジネスパーソンに多いのでは?

一番多いのは「食事・運動不足型」ですが、それぞれの割合に大きな差はありません。3タイプともまんべんなく該当していることが分かります。

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