堅実女子ニュース&まとめ 豊川悦司と中村倫也が生み出すぜつみょ~な間!Amazon Originalドラマ『No Activity/本日も異状なし』【前編】

2021年12月17日から配信されるAmazon Originalドラマ『No Activity/本日も異状なし』で、豊川悦司と中村倫也が共演しています。シソンヌのじろうが手掛けた脚本を、映画『東京リベンジャーズ』を手掛け、いまノリノリな英勉監督が演出した刑事ドラマ。

敏腕なのは見た目だけの超ヘッポコ刑事の時田信吾(ときたしんご)と、そんな先輩に対してイ~感じに話を合わせてるけど底知れないバックボーンを持ちそうだったりもする新米刑事の椎名遊(しいなあそぶ)。一筋縄ではいかない凸凹コンビを演じる二人に聞きました!

豊川悦司
大阪府出身。『3-4×10月』(90年)、『12人の優しい日本人』(91年)などの映画で注目。ドラマ『愛していると言ってくれ』(95年)が昨年再放送されて話題に。最近の主な出演作はハリウッド映画『ミッドウェイ』他、『いとみち』『子供はわかってあげない』『鳩の撃退法』など。『弟とアンドロイドと僕』(2022年1月7日公開)、『仕掛人・藤枝梅安 1』『仕掛人・藤枝梅安 2』(2023年2月、5月公開予定)等の映画が待機中。

中村倫也
1986年12月24日生まれ、東京都出身。2005年に俳優デビュー。2014年『ヒストリーボーイズ』で舞台初主演、第22回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。最近の主な出演作はドラマ『珈琲いかがでしょう』、映画『ファーストラヴ』。『ウェディング・ハイ』(2022年3月12日)、『ハケンアニメ!』(2022年5月公開予定)等の映画ほか、『仮面ライダーBLACK SUN』(2022年配信予定)が待機中。

『No Activity/本日も異状なし』(c)2021 Amazon Content Services LLC

『No Activity/本日も異状なし』●監督:英勉 ●脚本:じろう(シソンヌ) ●出演:豊川悦司、中村倫也/木村佳乃、清野菜名/岸谷五朗、岡山天音、岸井ゆきの ほか ●2021年12月17日よりAmazon Prime Videoにて独占、本編6話一挙配信スタート

【Story】
万年ヒラ刑事の時田信吾(豊川悦司)と、自動車学校の教官から転職した新米刑事の椎名遊(中村倫也)。一見切れ者ながら中身はへっぽこな時田とやたら聞き上手な椎名は、麻薬捜査の張り込み中。

意外と相性抜群な二人は、今日もおしゃべりが止まらない。警視庁の無線室ではベテランオぺーレーターの里見美里(さとみみさと/木村佳乃)と、真面目な新人の大平阿漓羅(おおひらありら/清野菜名)が、そんな二人の会話をあきれながら聞いている。

一方、麻薬取引に絡んでいたのは、前科7犯の諌山(いさやま/岸谷五朗)とごくフツーの青年の一条(岡山天音)。取引の情報を聞いて人質にされた茉莉(岸井ゆきの)は、SNS依存症で生配信命の女だった…。

「『半分、青い。』で、中村君のお芝居がツボにハマっちゃって」(豊川)

――豊川さんは「相方が中村さんだったので是非やってみたい」と思ったそうですね?

豊川悦司さん(以下、豊川)「中村君と最初にお芝居したのが、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』で。そのときに、彼のお芝居がすごくツボにハマっちゃって」

中村倫也さん(以下、中村)「え~!」

豊川「あのドラマでひとりだけキャラを選んで! と言われたら、絶対に僕は、まーくん(=中村の演じた朝井正人)。絡みはほぼなかったんだけど、それくらいあのドラマでの印象があって。それで今回お話をいただいて台本を読んだら、これはものすごく相手役の方によるなと。誰なんですか? と聞いたら、中村君ですというので、それなら絶対に大丈夫だ、是非に! と」

中村「へ~!」

豊川「なんかもう画が浮かんでくるというのかな。主に警察車両の中で展開する、いわゆる密室ですよね。外は夜中で真っ暗な闇、そこで男2人が車の中にいて、ただただ他愛のない話をする。それが観る人に面白く映らなかったらまったく意味がありません。そういう作業を一緒に誰とやるかが僕にとっては大きくて。彼なら身体を預けられるな、という感じでした」

――中村さんも「時田の役が豊川さんだと知ったときから楽しみで仕方なかった」とか?

中村「生意気ですけど、豊川さんの時田がいるだけどもう…完成しているなと。僕の仕事は椎名としてうまくちょっかいをかけ、時田を泳がせたり躍らせたりする、ある種の猛獣使いのような役割です。もう楽しみで仕方がなかったですし、楽しければ大丈夫! と思っていました。全幅の信頼を寄せ、現場でニヤニヤしてましたね」

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