堅実女子ニュース&まとめ 経済は活性化しない!?働く女性の約6割はボーナスを貯蓄する

現在、冬のボーナスシーズン真っ只中です。とはいえ昨年に続くコロナ禍の影響もあり、厳しい査定となって人もいれば、ボーナス自体もらえない人も少なくないのでしょうか?

au じぶん銀行株式会社が働く女性500名を対象に実施したアンケートによると、今年の冬のボーナスは「例年ボーナスがない」人をのぞいて、「変わらない、変わらない予定」と回答した人は54.3%でした。一方「減った・減る予定」は13.8%、「今年はない」は14.1%となっており、減少またはゼロになってしまった人が3割近くいることが分かりました。

全体の7割以上が「コロナ禍を経てお金に関する不安が高まった」と回答

同調査によると、女性がもらう今年の冬のボーナス平均額は35万1150円。さらにその使い道について尋ねたところ、以下の結果となりました。

これだけ貯蓄に回っているなら、経済活性化は厳しそう…。

圧倒的に多かったのは「貯蓄」(61.5%)。経済活性化のために必要となる「消費」と答えた人はわずか17.9%とかおらず、消費の冷え込みが伺えます。実際なぜ貯蓄するのかを尋ねたところ「将来に不安があるから備えておく」といった声や、「家を建てるための資金など何か明確な目的のための貯金」という声が多数。

女性に限ったことではないですが、世界的にいつ終わるかもわからない新型コロナウイルスの状況もあり、やはり先行き不安で将来に備えておきたいのでしょうか。実際同調査では「コロナ禍を経てお金に対する不安が高まりましたか?」と尋ねところ、「とても高まった」「まあ高まった」と回答した人の合計は71.0%。7割以上がお金の不安を抱えているのです。

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