堅実女子ニュース&まとめ 自宅に縄文時代の土偶が現れる!?NHKの「土偶AR」がシュールすぎて楽しい

なんだか最近、修学旅行などで“学ばされた”旅先の歴史に触れることの面白さを改めて感じています。当時はいやいや勉強していましたが、今なら楽しく思えます。

北海道や東北で美味しいものを食べながら、各地の歴史に触れる旅がしたい…! そんなふうに思っているときに知ったのが「土偶AR」というNHKのキャンペーンです。お家で土偶と過ごそうという割と変な企画です。でもこれ絶対楽しいやつ……!

そもそも土偶とは

2021年7月に「北海道と北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されました。この遺跡群は北海道・青森県・岩手県・秋田県に点在する17の遺跡で構成されています。

縄文時代の遺跡からは人の形をした土製の焼き物、土偶が数多く出土しています。最初は平たいものでしたが、徐々に立像に変化。縄文時代の中~後期には装飾などが増えていったそうです。日本人は、昔から凝り性だったんですね……。

中でも青森県つがる市の亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した「遮光器土偶」は大変有名です。大きなお目々と片足がない姿、きっと歴史の教科書などで見たことがあると思います。

「土偶AR」で遊んでみたら予想以上に楽しい

「土偶AR」は、世界文化遺産認定を記念して、遮光器土偶をスマホやタブレットを使ってARで出現させられるというもの。日常の光景に土偶が現れた不思議な写真や動画を撮影できます。

早速私もおうち時間を使って自宅で出土させてみました。自分で思いますが、「自宅で出土させてみた」って一体どういう日本語なんでしょうね……。

まずは抹茶から登場。

私はお茶が好きなので、まずはお抹茶と撮ってみました。完全に泉の女神みたいになっている。でも意外とかわいいので満足です。

土偶界のヒロインをお花と一緒に。

続いて部屋に飾っていたお花と。遮光器土偶は縄文ファンの中ではヒロイン的なポジションらしいのですが、やはりお花が似合いますね。さしずめ縄文版・少女漫画の表紙。

手前がミニチュアフィギュア。奥が土偶AR。なんだかラップバトルが始まりそう。

実は以前、国立美術館に置いてあったガチャガチャで、遮光器土偶のミニチュアフィギュアを引いたことがありまして、一体所有しています。30代女性の部屋にもともとあったそれと土偶ARをセットで撮ってみました。

ARなので、角度や大きさが自由に変えられて、色々なアングルで撮れます。やってみるとなかなか楽しいです。撮りまくった結果、この3枚がベストショットでした。

撮影した画像は「おうちで土偶ARキャンペーン」に投稿することもできます。投稿した画像、動画はNHKの番組や特設サイトで紹介されるほか、選考員による審査も。

遺跡って、教科書で見るものというイメージがありましたが、とても身近に感じましたし、いつか見に行ってみたくなりました。

クリスマスイルミネーションなどでもぜひ試したいものです。

「おうちで 土偶 AR 」 写真&動画募集キャンペーン中。詳細は以下。


「土偶AR 」
〆切/2021年12月24日(金)正午まで

応募方法
1) スマートフォンなど撮影機能がある 端末 で URL に アクセスしてください。
2) 土偶をスマホ画面に映し出し、写真もしくは動画を撮ります。
3) 「土偶AR」内の投稿サイトにアクセスし、 必要事項と作品を入力してください。

<入力事項>
〇作品のタイトル
〇コメント(最大200文字)
〇お名前(ニックネーム可 )※必須
〇年齢(年代)
〇メールアドレス※必須
〇ご住所(都道府県だけでも可)
〇電話番号

どなたでも応募可。
・作品は未発表で、オリジナルのものに限ります。
・お一人様につき何点でも応募が可能です。
・応募写真内の被写体には、事前に肖像権の許諾があるものに限ります。
・投稿者ご本人が撮影したものをお送りください。
・公序良俗に反する作品のご応募はご遠慮ください 。
・応募者は、本イベントにかかわるあらゆる事業(国内外を問わず、放送・イベント・インターネット配信・印刷物・広報活動等)において、主催者が応募写真を自由に使用することを承諾することとします。
・写真を使用して制作した作品の著作権はNHKに帰属します。
・ご記入いただいた個人情報は、「おうちで土偶AR」に関連するNHKの業務についてのみ利用します。
・お送りいただいた写真は、応募規約に全てご承諾いただいたものとします。
・ご応募いただいた写真全ての使用・紹介をお約束するものではありません。

文・撮影/宇野なおみ