堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍で志願者増!YouTuber・ライバーの実態をマネージャーに聞いてみた【前編】

近頃は、ライブ配信やSNSを活用して稼ぐ人たちが急増しています。

インターネット上で活躍するYouTuber、インフルエンサー、ライバーなど、テレビに出演せずとも有名になれる方法はたくさん。彼らは日本のデジタル化が進んでいることを象徴するような存在でしょう。

副業として始めるケースから、専業で働くケースなど在り方は様々。そして、ここ数年で「YouTube専門プロダクション」「ライバー事務所」が次々と現れているのだとか!

今回お話を伺ったのは、プロダクションのマネージャーを務める、えみさん(仮名・29歳)。彼女が現在の職業に就いたのは、約2年前のことでした。

送迎や同行は不要!マネージャーのお仕事とは?

「ちょうど新型コロナがやってくる前の年に、今のお仕事に転職しました。それまでマネージャー業の経験はありません。

友人がネットインフルエンサーをメインに抱えるプロダクションを立ち上げて、非常に好調だという話は聞いていたんです。そこで人手不足の問題が浮上し、私に声が掛かったのが、マネージャーになるきっかけ。ちょうど前の会社で働くことにマンネリを覚えていたので、思い切って退職を決意しました」

話によると、「うちのプロダクションに、テレビに出るような人はいません」とキッパリ。活動のフィールドはあくまでインターネットなため、所属や売れる基準も芸能プロダクションとは異なるようで…。

「YouTuber、ライバー、インフルエンサーが在籍していますが、彼らの活動の場所はネットの世界なんです。すごく人気がある人は、バラエティ番組とかに出てますけど、あれってほんの一部ですよね。

ドラマや映画、お茶の間にでてナンボではなく、どのくらいフォロワーがいるか、動画や配信が面白いかが大事。

正直言うと、顔やスタイルもバリバリ調整できますから(笑)。ちょっとくらい気になるところがあっても、人気があれば所属できますし、こちらからDMでオファーもします。

見た目の良さは、あればもちろんいいですけど、絶対というわけではありません。主にテレビで活躍するタレントとしては人気が出なくても、ネットの世界なら輝ける、というタイプも大勢います」

芸能人のマネージャーなら収録現場への送迎や、営業周りなど、日々大忙しのイメージがあります。

しかしながら、ネット専門で活躍するタレントさん相手だと送迎は不要、現場に同行することもないのでしょうか。えみさんは普段、どのような業務を行っているのでしょうか?

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