堅実女子ニュース&まとめ 結婚相手の借金問題。奨学金であっても4割以上の女性が「許容できない」

人肌恋しい季節だからでしょうか?婚活業界調査組織「マリアージュ総研 by結婚相談所比較ネット」によると、年末年始は婚活のハイシーズンだといいます。さらに同調査によると、コロナ禍で結婚願望が高まった人は7割にも上るそうですが、感染者数が比較的おさまっているとはいえ、まだまだコロナ禍は継続中。忘年会も自粛傾向にあり、出会いは狭められている印象です。

やっぱり結婚相手の経済力は無視できず…借金は論外!?

婚活に励んでも、自分が理想とする異性との出会いは一筋縄ではいきません。そうなると完璧な理想を追い求めるのはやめて、ある程度は妥協して真剣に結婚を考えられる相手を探す…。そんな人も多いのではないでしょうか?

同調査では本気で結婚したいと考えている男女210名を対象に、「結婚相手に求める条件」についてのアンケートを実施しています。こちらで「結婚相手を選ぶときに重視すること」について複数回答で男女それぞれ調査したところ、以下の結果となりました。

女性の回答で「浮気しそうにない」は4%。しそうにない人でもやるときはやる!?

男女で大きな差があるのは「年収・資産などの経済力」。女性の経済力にこだわる男性は5%しかいませんが、女性はその約3倍にあたる14%が該当していました。やはり経済活動においては“男が稼ぐ”“夫の経済力が家計を支える”といった価値観が強いようです。

では、経済力とは別に男性が借金を抱えている場合、女性は結婚相手としてどう考えるのでしょうか?同調査では男女それぞれに「結婚相手の借金について許容できる範囲」を質問したところ、回答結果はこうなりました。

「借金100万円以上でも愛さえあれば許容できる乗り越えられる」はわずか2%でした。

借金について「許せない/借金している人は絶対選ばない」と回答した男性は25%に対し、女性は大差をつけた47%に。さらに「奨学金であれば許容できる」と回答した女性は43%となっていますが、逆に考えれば「借金があれば奨学金でも許容できない」と考えている人は半数以上存在するということになります。奨学金をうけながら大学や専門学校に通っていた人は決して少なくはないはずですが、それも許容できないとなると、結婚へのハードルは高くなりそうです。

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