堅実女子ニュース&まとめ 親に反対された結婚をした人の約8割が婚姻継続中!反対の理由や理解されるためにしたこととは?

結婚は、2人の意志で成立するものですが、家族同士の付き合いもあることから、親からの同意を得てから進める方も多いですよね。

縁結び大学では、親に反対された相手と結婚した男女185人に、アンケート調査を実施。結婚を反対された理由や理解してもらうために取った行動などを一挙ご紹介します!

親に結婚を反対された人の約8割が現在も婚姻中!

離婚を選ぶ割合は少なめ!

まずは、結婚を反対された相手と現在も婚姻中かどうかについて聞きました。すると、「婚姻継続中」との回答が82.2%。離婚を選んだ方は、約2割ほどいる結果となりましたが、ほとんどの方が婚姻関係を続けていることがわかりました。

親に反対されながらも押し通して結婚したカップルということもあり、かなり強い意志をもって結婚を決めたと思われます。それがこの割合の違いに表れているのかもしれませんね。

親に反対された人と結婚したときの年齢は20代が多数!

30代で結婚した方も約2割!

では親に反対されたという方は、どのくらいの年齢で結婚する方が多いのでしょうか。親に結婚を反対された方に聞いてみると、「25~29歳」で43%、「20~24歳」の35%となり、8割違い割合で20代という結果になりました。

平均年齢を見てみると、26.2歳。厚生労働省「2019年度人口動態統計の概況」を見たところ、平均初婚年齢が男性31.2歳、女性29.6歳となっていることから、4.2歳も若い結果に。比較的若い方のほうが親に反対されながらも結婚する傾向にあると言えそうです。衝動的に結婚を決めたくなるカップルが多いことも、親が引き止める理由かもしれませんね。

8割以上が「母親」が反対したと回答!

父親よりも母親の方が結婚相手が気になる?

父親・母親のどちらに結婚を反対されたのかについて尋ねたところ、「母親」が51.9%ともっとも多く、「父母共に反対」された方は32.4%でした。

父親が反対したかに関係なく、母親から反対されたかを見てみると、84.3%という結果に。父親よりも母親から反対された方が多いことがわかり、結婚に反対するのはどちらかというと母親のほうが多いと言えそうです。

反対の理由は「相手の収入が十分でない」がトップ

相手の家族を理由に結婚を反対する意見も!

ここからは、なぜ親が結婚に反対したのかを見ていきましょう。理由の中で最も多かったのは、22.7%で「相手の収入が十分でない」に。次いで22.2%で「態度や性格が気に入らない」となりました。結婚の経験者として、将来性を見ている親が多いようですね。

また他にも「相手が再婚」「要介助者がいるなど家族の状況」など、やはり子どもを心配して反対していることが伺えます。

反対後に取った行動1位は「親の説得」に

相手を知ってもらう努力が効果的かも

親に結婚を反対された際に、一体どんな行動を取っているのでしょうか。多い行動の1位は、47%で「説得を試みた」となり、2位には「相手に会ってもらった」となったことから、相手がどんな人なのかを親に伝える努力をしているようですね。

説得によって親の気持ちにも変化が…?

また「反対理由を解消するために努力」という割合も多く、なんらかの努力をしている方が多い結果となりました。

結婚するときには「許してもらっていた」が約7割!

結果的に結婚を承諾する親が多い傾向に!

さまざまな努力を重ねた結果、結婚した際にはどうなっていたのでしょうか?結婚するときに親に結婚を「許してもらっていた」という人は、70.3%と多数を占める結果になりました。

相手を親に紹介した時点では反対されたものの、最終的には結婚を許してもらえた人が7割以上。今現在親に結婚を反対され悩んでいる方にとっては希望が持てる数字ですね。そうはいっても、前章のように様々な努力があってこその結果であることを忘れてはいけないでしょう。

また結婚を許されなかったという方も結婚を強行した後に、半数以上の方が「親が許してくれた」と回答。最終的には、2人が幸せであればと思う親が多いのかもしれないですね。

現在も婚姻中の人うち、7割弱が親が反対した相手と「結婚して良かった」

婚姻継続中の方はあまり後悔していない様子!

最後に親に結婚を反対された末に結婚した人の、現在の心境についても調査してみました。「親が反対した人と結婚して良かったかどうか」を聞いてみると、「良かった」と回答したが婚姻継続中の方で67.1%、離婚した方で56.3%となり、どちらも半数以上が結婚して良かったと思っていることがわかりました。最終的に離婚を選んだ方も、結婚して良かったと思えることが伺えます。

結婚の決め手は人それぞれ違うことから、親の意向に沿わない場合もあるでしょう。しかし、結婚するのは自分自身。親の反対も心配からくるため、相手を知ってもらって安心させることが大切なようです。なかなか結婚の話が進めにくいと感じている方も今回の調査を参考にしてみて下さいね。

【調査概要】

調査方法:アンケート調査

調査時期:2021年10月1日~2021年10月15日

集計対象人数:男女185人