堅実女子ニュース&まとめ 婚活女性が高望みしてしまうのはなぜ?高望みから脱却する方法

婚活が思うようにいかない時、「自分は高望みをしているのかもしれない」と考えてしまう女性は多いのではないでしょうか。婚活女性が高望みをしてしまう理由や、高望みのリスクをチェックしていきましょう。自分に合った男性と出会うコツも紹介します。

「高望み」とは?

(出典) unsplash.com

日常的に使われる『高望み』という言葉ですが、そもそも『高望み』とはどのような意味を持つ言葉なのでしょうか?まずは、『高望み』の詳しい意味や使われ方から確認していきましょう。

「高望み」の一般的な意味

『高望み』は、一般的に『自分の能力・立場以上のものを望むこと』『分不相応な望み』を意味する言葉です。

具体的な使われ方としては、「この成績なら、高望みさえしなければ進学先に困ることはないだろう」「どんなに高望みをしてみても、身の丈以上のものは手に入らない」などが挙げられるでしょう。

高望みになってしまうのはなぜ?

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婚活中の女性の中には、「そのつもりはなかったのに、気が付いたら高望みをしていた」という人が少なくありません。婚活女性がつい高望みをしてしまう主な理由をチェックしていきましょう。

理想の相手を探している

婚活中の女性が高望みになってしまう理由の一つに、『結婚相手として理想の男性を探しているから』というものがあります。

結婚相手は、二人三脚で人生を歩んでいく生涯のパートナーです。お互いの持っているものを分かち合い、支え合う関係になることを考えると、「良い条件の男性を選びたい」と考えるのは、ごく自然なことといえるでしょう。

自分が持つ理想通りの結婚生活を望めば望むほど、無意識ながら高望みになってしまうのです。

過去の恋人を基準としている

自覚の有無にかかわらず、『過去の恋人に対する未練がある女性』も、婚活において高望みをしがちです。

過去の恋人への思いが心のどこかにある女性は、その多くが過去の恋人を未来のパートナーを見極める基準としています。

ただし、ここで問題となるのが、『記憶は美化される』という人間心理です。

一般的に、過去の記憶は時間の経過と共に美化されていきます。今目の前にいない過去の恋人が記憶の中で理想の男性化することは、新たに出会う男性に物足りなさを感じる大きな原因となるでしょう。

結果として、「この人ではちょっと…」「もっと○○なら…」と、出会った男性に求めるレベルがどんどん高くなるのです。

「普通の男性」を追い求めている

無意識に高望みになってしまう女性の中には、「わたしはただ、ごく普通の男性を探しているだけなのに…」と感じている人もいます。

しかし、婚活をしている人が考える『普通の異性』は、往々にして『普通以上の異性』である場合が多いです。

例えば、パートナーになる男性に希望する年収として600万円程度を基準にする女性は少なくありませんが、令和2年の国税庁の調査によると、30〜34歳男性の平均給与は458万円・35~39歳で518万円となっています。

この点を見ても、女性が考える普通と、現実の普通の男性との間には、大きな隔たりがあるといえるでしょう。

女性が考える『普通の男性』こそ、実は最も競争率の高い男性だという点を心に留めておく必要がありそうです。

参考:令和2年分 民間給与実態統計調査 P.21|国税庁長官官房企画課

婚活女性にとって高望みが危険な理由

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婚活女性が高望みをした場合、考えられるリスクとしてはどのようなものが挙げられるでしょうか。主なポイントをチェックしていきましょう。

出会える男性の数が少なくなる

高望みをすることで生じる大きなリスクの一つに、『出会える男性の数が少なくなる』というものがあります。

婚活の手段にはさまざまなものがありますが、どんな方法を選ぶにせよ、求める条件が緩ければ該当する異性が増え、条件が厳しければ該当する異性は減るのが一般的でしょう。

高望みをすることで結婚相手候補として出会える相手の数はおのずと減ることになり、結果として機会を損失してしまうことになるのです。

ただ時間だけが過ぎてしまう

婚活女性が高望みをすると、「いいな」と思える男性になかなか出会うことができません。こうなると、思うような出会いが得られないまま、ただ時間だけが過ぎていくことになるでしょう。

婚活をスムーズに成功させるには、状況に合わせて希望する条件や結婚に対する考え方を柔軟に変えていくことが大切です。

「わたしが結婚する相手は○○じゃなきゃダメ」と、条件にこだわり過ぎてしまうと、結婚という目標がどんどん遠のいてしまうでしょう。

男性がアプローチをためらってしまう

男性の中には、自分に対する自信のなさから、女性に対して積極的なアプローチができない人も少なくありません。

このタイプの男性が高望みの女性に出会った場合、どんなに魅力を感じたとしても「自分じゃ相手にしてもらえないだろう」と早々に諦めてしまうでしょう。

また、高望みをして男性に多くを求める女性は、男性から「頑固で融通の利かない人」というイメージを持たれがちでもあります。

せっかくのチャンスを逃してしまうリスクを考えると、婚活女性が高望みをするのはやはり危険といえるでしょう。

高望みから脱却する方法

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「婚活を成功させるためにも、高望みをやめたい」そう思ったら、一体どうすればよいのでしょうか。高望みから脱却するためにおすすめの方法を紹介します。

スペックではなく相手の中身を見る

婚活で高望みをしてしまう人は、異性の中身よりもスペックに注目して「アリ」「ナシ」の見極めをする傾向にあります。

しかし、どんなにスペックが魅力的な男性であったとしても、性格的な相性が良いとは限りません。結婚があくまでも人と人との結びつきである点を踏まえても、肝心なのはスペックではなく中身です。

男性を見極める際のスペックと中身の比重を少し変えてみることで、運命の出会いをグッと引き寄せることができるでしょう。

理想の結婚相手を見直してみる

結婚相手について求める条件を見直してみるというのも、女性が高望みから脱却するおすすめの方法の一つです。

婚活をするにあたっては、誰であれつい多くのことを相手に求めたくなるものです。人生のパートナーを探すという大切な場面では、これはむしろ当然のことといえるでしょう。

とはいえ、人が結婚相手に希望する条件は、「突き詰めてみたら案外少なかった」というケースが少なくありません。

「高望みを脱却したい」と思ったら、自分が結婚相手に対して絶対に譲れない条件を書き出してみましょう。最低限の条件を満たす男性を結婚相手候補として考えてみることで、あなたの結婚のチャンスが大きく広がるかもしれません。

まずは色々な人と会ってみる

高望みを脱却し、運命の出会いを実現するためには、相手のスペックにかかわらず、できる限り多くの男性と直接会ってみることが大切です。

あなたと本当に相性の良い男性がどんな人なのかは、実際のところ会ってみないと分かりません。「この人は条件に合わないから」と会うことなくスルーしてしまうのは、大切なチャンスを自ら切り捨てるのと同じです。

理想の相手を見極めるには、まずは色々な人と会ってみましょう。積極的に行動する中で、「この人しか考えられない」と思えるような理想の相手との出会いが実現するかもしれません。

まとめ

人生のパートナーを選ぶ婚活の場では、真剣に向き合うがゆえについつい高望みをしてしまうものです。

とはいえ、あまりにも高望みをし過ぎてしまった場合、出会える男性の数が少なくなるなど、むしろ結婚を遠ざけることになりかねません。

そんな事態を防ぐためには、相手のスペックではなく中身を見る・理想の条件を見直すなど、何かしらアクションを起こしてみましょう。