堅実女子ニュース&まとめ 知ってるとドヤ顔できる!? アニメ界を席巻中『ラブライブ!』の基礎知識9

堅実女子の皆さん、『ラブライブ!』というアニメをご存知でしょうか。「あぁ、昨年末の紅白歌合戦に出場したアニメの?」「へえ、東京ドームでライブがあったんだ?」「正直全然よく知らないんだけど……」とおっしゃる堅実女子もいることでしょう。実は先日、単独での最後となったファイナル公演『ラブライブ! μ’s Final LoveLive !~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~』が開催され、ちょっとしたニュースになっていたのです。今回は堅実女子の皆さんに、わかりやすく、なぜ『ラブライブ!』が社会現象にまでなったのか? いったいそもそも何なの? に対するアンサーをお届けしましょう。知っていると、オフィスのアニメ好きな先輩や後輩に一目置かれちゃうかも!?

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東京ドームのファイナル公演より。

1 スクールアイドルグループ・μ’s(ミューズ) 9人の熱血青春モノ!?

『ラブライブ!』では、普通の高校に通う女の子たちが、部活動をするようにスクールアイドルとして活躍しています。そんな全国各地のスクールアイドルたちが目指す晴れ舞台、No.1のスクールアイドルを決める大会こそが「ラブライブ!」です。物語の主人公、高坂穂乃果は、スクールアイドルグループ・μ’sを結成。数々の困難を乗り越えながら、大会出場、そして優勝を目指して突き進んでいきます。

甲子園優勝を目指す高校球児たちの、熱血青春ストーリーを思い浮かべてみてください。『ラブライブ!』はその可愛らしい見た目とは裏腹に、友情や努力、汗と涙に彩られた、熱ーい青春ドラマなのです!

 

2 実在する声優ユニットμ’s

高坂穂乃果をはじめとするアニメ―ションのμ’s、声を担当する9人のキャストたち。彼女たちもまた『ラブライブ!』のプロジェクトを通じて、μ’sとしてライブなどの活動を展開します。その集大成となったのが先日の東京ドーム公演なのですが、アニメの中で華麗に歌い踊るメンバーと、全く同じダンスパフォーマンスを披露するメンバーたち。モニターの向こう側から現実世界に飛び出して来たかのようなその姿は大きな反響を集め、着実にファンを増やしていきました。『ラブライブ!』のライブは、メンバーとキャスト両方の魅力が凝縮された、まさに夢の空間です!

 

3 無謀な挑戦を叶えた、奇跡の6年

2010年、1stシングル『僕らのLIVE 君とのLIFE』で、本格的な活動を開始したμ’s。最初は雑誌の読者参加企画とPV付きCDシングルからという、決してハデとは言えない第一歩でした。しかしWebラジオやCDのリリースを続け、2012年には初のワンマンライブを開催。TVアニメシリーズ開始とともにその存在感を増していく一方、ライブ活動も精力的に繰り広げていきます。2014年のTVアニメ2期シリーズを経て、2015年6月に公開された劇場版『ラブライブ! The School Idol Movie』は200万人以上の観客を動員し、30億円に迫る興行収入を記録したのです。さらに年末にはなんと第66回NHK紅白歌合戦に出場、そして今年の東京ドーム2days公演と、次々に大きな夢を実現してきました。ファンと一緒に大きくなっていくというのは、アイドル界の鉄板ストーリーですね。

 

4 マニアだけじゃない、幅広いファン層

2日間の公演で、東京ドームを埋めた観客の男女比はほぼ同じか、少し女性のほうが多いくらい(※記者が現地で感じた印象です)。年齢層も幅広く、『ラブライブ!』がコアなアニメファンからの支持だけで成り立っている作品ではないことがわかります。今年に入って、まるで東京ドーム公演に華を添えるかのようにTVアニメがEテレで再放送されたことも、その証明といえるでしょう。はじめは民放局で深夜に放送されていたアニメが、誰もが観ることのできる夕方の時間帯に、全国のお茶の間へと届けられたのです。子どもから大人まで、性別を問わず受け入れられるという一面もまた、この作品の魅力のひとつと言えます。

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