堅実女子ニュース&まとめ 知ってるとドヤ顔できる!? アニメ界を席巻中『ラブライブ!』の基礎知識9

5 その名の通り! ライブが熱い!!

TVアニメのスタート以前から開催されていたライブ会場の熱気は、『ラブライブ!』の人気をここまで押し上げた最大の要因といえるでしょう。幸いなことに記者は1stLiveから現地でその温度を体感してきましたが、その開演直後、1曲目のイントロが流れ始めた瞬間から、オールスタンディングの客席が天井を突き破るほどの勢いで揺れていたのを今でも覚えています。もちろんキャストも、それに応える華麗なライブパフォーマンスを披露。この日のために積み重ねてきた地道な体力トレーニングやダンスレッスンは、これ以降急速に規模を拡大していく現実のライブ活動やフェスイベント参加への礎となりました。こうして拡散していったμ’sのライブという魅力が、今のブームの源になったのです。

 

6 強いメッセージ性をもつ楽曲の数々

μ’sがスクールアイドルグループとして描かれる以上、ライブで披露する楽曲は欠かせません。6年間の活動の中で、数多くの名曲が誕生しました。ライブでの盛り上がりを意識したメロディーは疾走感に溢れ、歌詞の中には「君」「僕」「光」「今」「夢」といった、ポジティブなキーワードがちりばめられています。一方でゆったりと聴かせたり、ファンと合唱できる曲もあり、偏りなく幅広いジャンルが揃っていることも多くのファンを魅了する一因です。カラオケにもたくさん入っていますよ。

 

7 重なり合い、繋がる物語と現実

TVアニメにおいて、学校の講堂での観客ゼロのライブからスタートしたμ’sはやがて大きく羽ばたき、劇場版では海外進出を果たすまでに成長していきます。一方、現実のμ’sも、まるでそのストーリーをなぞるかのように大きなムーブメントを作り出し、ついには現在のような人気を獲得するに至りました。アニメーションのメンバーとキャストのシンクロ、そしてストーリーとのシンクロ。奇跡のように重なり合い、紡がれてきた物語がたどり着いたファイナルステージ、そこは東京ドームでした。

 

8 ファンとともに、18人のファイナルライブ!

これまでの6年間で発表された楽曲が次々に披露されたファイナルライブ。キャストたちは一様に「私が演じるメンバーと一緒にステージに上がった」というコメントを残しています。移り変わりの早いアニメ界において、1つの役に長期間関わり続けることはとても稀なこと。「ファイナルライブを、18人で」というキャストたちの強い想いは多くのファンに伝わりました。

 

 

9 限られた時間を、精一杯に

劇中で描かれた穂乃果たちの活動は、約1年。三年生メンバーに迫る卒業を前に、穂乃果たちはμ’sをおしまいにすることを決意します。そして続く劇場版の終幕で披露した曲『僕たちはひとつの光』は、東京ドーム公演を締めくくるラストナンバーとなったのです。春は人生においても、大きな転機となることが多い季節。限りある「今」を駆け抜けたμ’sの軌跡には、きっと皆さんの心にも響く何かがあると信じています。

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こんなに人が入っている東京ドームもすごい!

いかがでしょうか? 『ラブライブ!』が巻き起こした一大旋風は、今回の東京ドーム公演が国内200か所以上、海外10か国の劇場でライブビューイング(衛星生中継)されるほど大きなものになりました。しかし、ワンマン公演としては今回が本当に最後のステージ。これで終わりなんてもったいない? いやいや、限られた時間の中で、最大限に輝いた彼女たちの軌跡は、これからも語り継がれていくことでしょう。

 

© 2013 プロジェクトラブライブ!

 

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