堅実女子ニュース&まとめ 政治への期待が8年ぶりに回復!2022年新成人が「日本の未来は明るい」と感じる理由

1月11日は成人の日。それにちなみ、今回はマクロミルが実施した「2022年新成人に関する調査」をご紹介します。同調査は2008年から開始し、今回で15年目の定点調査となりますが、新成人の“日本”に関する意識の変化がよくわかる結果となっています。

「日本の未来は明るい」の回答が急上昇しているが…

終息したと思ったらまた感染が拡大しつつある新型コロナウイルス。そして一向に良くなったという実感が持てない景気など、日本の未来になんとなくポジティブな気持ちが持てない人は少なくないのではないでしょうか?

しかし同調査で日本の未来の明暗について新成人にアンケートを実施したところ、予想外の結果となりました。

2014年は東京五輪の開催が決定した年でもあります。

今年「日本の未来は明るいと思う」と回答した人は38.2%。昨年より6.2%上昇しており、調査開始から2番目に高い数値となっているのです。ちなみに一番高かったのは2014年(44.4%)。この年はアベノミクス始動による景気回復ムードが高まった年でした。

ただ「明るいと思う」と回答した人の主な理由は「新型コロナウイルスの終息の兆し」「日本の最先端技術の誕生や発展」などだそう。しかしご存じの通り新型コロナウイルスは再び再流行しており、終息の雲行きがかなりあやしくなってしまいました。もしかすると現在再び調査を実施したらこの数値は下がるかもしれませんが、それでも昨年まで国が実施したコロナ対策において、新成人はおおむね信頼していることが伺えます。

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