堅実女子ニュース&まとめ コロナ禍で姑と会わなくてすむと思っていたのに…「結婚=ゴール」と信じていた女性の大誤算【後編】

ももさん(仮名・27歳)は大学在学中の時、最愛の彼・Jさん(仮名)からプロポーズを受けます。専業主婦を夢見ていた彼女は、卒業後すぐにゴールイン。憧れの“お嫁さん”になり、楽しい生活がスタートします。

しかしながら和やかな生活は長く続きません。結婚半年でお義母さんの言動に悩まされ、Jさんへの不満も募るように…。問題は解決しないまま時は過ぎ、遂にコロナ禍へと突入。更なる苦悩がももさんを襲います。【前編】はコチラ

結局夫は義母の味方

「結局夫は何もしてくれなかったので、義母の件をきっかけに喧嘩が増えてしまいました。私も常にイライラしていたし、夫も夫でうるさいなぁって感じで。

最終的に『そんなに家にいるのが苦痛なら、外に働きに出れば?お母さんと会わなくて済むでしょ』と、耳を疑うような発言をされたんです!専業主婦でいい、家にいてねって言ってくれていたのに、自分の親を庇うのかと思ったら…。悲しくて仕方がなかったです。

絶対に専業主婦は譲れなかったので意地でも家にいましたけど、もう心が持たなくって。何度もめげそうになりました。

そうこうしているうちに、気づけば新型コロナ襲来。ウイルスはすごく怖かったけど、これで姑が頻繁に来なくなる。不謹慎かもしれませんが、すごくホッとしちゃった自分がいたんです」

夫婦仲が悪くなったのも、姑のせい――。そう思っていたももさんは、義母さえ来なければ、その間に関係が修復できると考えていたとか。けれどもリモートワークになった夫のJさんと過ごす時間は苦痛で、思い描いていた生活には到底なりませんでした。

「私が義母のことを口うるさく言うから、彼も疲れて攻撃的になっている…。そう信じていたんですけど、実際は違いました。結局母親の味方をするのが本性だったんです。親を悪く言われて腹が立っているのか、会話は減ったまま。リモートになって夫婦の時間が増えても、以前のようなラブラブっぷりはもうなくなっていたんです」

更にお義母さんは緊急事態宣言が明けるとすぐさま、2人の家へ突撃。Jさんがリモートワークであること、ももさんが専業主婦であることを言い訳に、またも頻繁に来る日々がやってきてしまったのです!

「夫はリモート、私は専業。『2人とも外に出ていないから安全よね』という意味の分からない理由で、また家へ上がり込むようになっていたんです。しかもJがいるからもう最悪。お義母さんもかいがいしく世話をして、もう全然入り込む余地がなくなったみたいな。

旦那は相変わらずだし、一気にすべてが冷めました。夢にまで見た結婚生活が何一つ楽しくなくて、ある日の夜、私はこっそりと実家へ帰ったのです」

実家に帰ったももさんが、次に起こした行動とは?
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