堅実女子ニュース&まとめ やはり“お気持ち”はお金でもらいたい!? キャッシュレス化を望んでいないあのお金とは?

政府主導のポイント還元や新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、あれほど現金へのこだわりが強かった日本でも、キャッシュレス決済が定着しています。1月に「ナビナビクレジットカード」が実施したアンケート調査によると、キャッシュレス決済を利用している人は全体の94.4%にものぼるそう。

しかし日本にはそれでも現金でなくてはダメ、現金であるべきと考えられている者が少なくありません。なぜそれらはキャッシュレスではダメなのか?そこにあるのは、やはり日本人特有の“お気持ち”の問題でした。

気持ちがこもっていないとご利益が不安?お賽銭はやっぱり現金がいい

現金でなくてはダメなものの代表格といえばまず、神社やお寺にお参りに行く際に収める「お賽銭」。最近は賽銭泥棒のニュースをよく耳にすることも多いですが、キャッシュレス化に対応している寺院仏閣はごくわずかです。そして子どものころのお正月に欠かせなかった「お年玉」も同様。さらにご祝儀や香典といった「冠婚葬祭費」もやはり、現金のイメージが強いです。

では、それらをキャッシュレス化にすることについて、最近キャッシュレスが浸透している日本はどう考えているのでしょうか?同調査による結果は次のようになりました。

お賽銭もQRコードなどで納める時代がくるのでしょうか?

「キャッシュレス決済ができるようになってほしい」という意見について「非常にそう思う」「そう思う」と公的的に回答した割合が一番多かったのは「冠婚葬祭費(祝儀、香典など)」。しかしそれでもその合計は22.2%しかおらず、逆に「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した人の合計は55.2%と半数を上回りました。一番反対派が多かったのは「お賽銭」。賛成派はわずか13.1%しかおらず、67.6%が反対となっています。

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