堅実女子ニュース&まとめ 働かなければならない生活からの解放!誰でも目指せる「サイドFIRE」とは?

「2022年は、お金ときちんと向き合おう」と心に決めた人もいるのではないでしょうか。目標として、毎月投資に回す金額や固定費の支出上限額を決めた人もいるでしょう。

そんななか、長期的な目標として選択肢に挙げられるのが、米国で誕生した「FIRE」という生き方です。

「自分には遠い世界の話…」と思っている人も、あきらめるのはまだ早いかもしれません。どんな人でも目指せる、再現性の高い日本版FIREがあるというのです。なかでも「サイドFIRE」について、紹介していきましょう。

「働かなければならない生活」から解放されるには?

「FIRE」について、おさらいしよう

まず、FIREについて、おさらいしましょう。FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字から生まれた造語であり、経済的に自立し、早期退職を目指すといった意味です。

FIREを目指すなら、日々節約を行い、浮いたお金をできるだけ投資に回します。最終的に「投資で得られる収入(不労所得)>生活費」となれば、FIRE達成です。詳しい手順やイメージは、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「日々節約を行い、浮いたお金をできるだけ投資に回す」。この部分を見ると、収入を大きく増やすか、今より厳しい節約生活を送ることが必要と考えられます。大幅な収入増は、転職や高単価の副業でもしない限り難しそう…。となると、節約をもっと頑張ることが現実的でしょうか。しかし、多くの場合、FIRE後の生活もゆとりある生活ができるわけではなく、節約生活が続くといいます。

何を目的にFIREを目指すかによっても異なるでしょうが、やはりずっと節約生活が続くのは、きつそうですよね。例えば「世界各地を旅する」ためにFIREを達成したとしても、お金に余裕がないと、いつも不安はつきまとうのではないでしょうか。

「サイドFIRE」とは?

サイドFIREは、勤労収入と資産運用収入で生活するスタイル。資産運用でも収入を得られるので、仕事はアルバイトや個人事業主などで、ある程度負担を少なくしながら続けることが可能です。

例えば、資産運用収入(月10万)+ 勤労収入(月15万)の月合計25万円で、ゆったりストレスなく暮らす生活が挙げられます。

サイドFIREのメリットとしては、次のことが挙げられます。

・ある程度の勤労収入があるので、資産運用収入の上下リスクをカバーできる
・資産運用収入があるので、給与額を気にせず、好きな仕事ができる

勤労収入と資産運用収入の両方がある安心感から、経済的・精神的ストレスの少ない生活を送ることができるでしょう。また、もし今後何かしらの事情でフルタイムの仕事に戻る必要が出てきた場合も、「働く」ことを続けていれば、復帰もスムーズだと考えられます。

「サイドFIRE」を目指すために

では、今のフルタイム勤務の生活から、どのようにしてサイドFIREを目指していけばいいのでしょうか。Suits woman読者でも実践しやすい方法を紹介しているのが、『「経済的自由」を最速で手に入れる! ぴったりの投資プランが最速で見つかる! マンガと図解 はじめてのFIRE 』(宝島社)。著者は、Suits womanの大人気連載「マネー診断」を担当されている、ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんです。

本書が目指すのは、早期退職ではなく、経済的に自立して、自由に働き、楽しく生きること。お金を減らさずに堅実に増やす「コア・サテライト戦略」をもとに解説しています。

特にFIREで重要とされる米国株・ETFなどの投資術を具体的に紹介し、おすすめの個別銘柄を多数紹介。つみたてNISAやiDeCoしか知らない人、投資の知識が少ない人でも理解しやすく、実践にうつしやすい内容になっています。

「賢く、楽しく、お金を貯めていきたい」「お金のために働く生活から解放されたい」という人は、ぜひ読んでみてくださいね!

マンガや図解が多いので、スラスラ読めちゃいます!

『「経済的自由」を最速で手に入れる! ぴったりの投資プランが最速で見つかる! マンガと図解 はじめてのFIRE 』(宝島社)