堅実女子ニュース&まとめ 2022年の転職事情はどうなる?過去の求人倍率をもとに予想してみた

コロナで働き方が見直された2020年~2021年。転職者にとっても大変な時代だったのではないでしょうか?そんな中、女性のための転職サイト『女の転職type』は、2021年の転職求人倍率や求職者、求人の傾向をまとめた「2021年女性の転職市場レポート」をリリースしました。今回はこの調査をもとに、オミクロン株流行以降の転職市場を予想してみたいと思います。

求人倍率は約1年で回復していた!

求人倍率とは、求職者1人あたり何件の求人があるかを示す数字です。表によると、緊急事態宣言があった2020年5月に一度大きく低迷しました。しかし、2021年の6~7月頃から少しずつ回復していき、2021年11月にはコロナ前よりも求人倍率が上がって104.3%という結果に。わずか1年ほどで企業の求人倍率は回復しています。

予求人倍率は予想以上に早く回復したようです。

次に、コロナ前後を比較して職種別に求人倍率の変化を見ていきましょう。コロナ前より求人倍率が上がったのは「エンジニア、技術者、IT・システム系」で、逆に下がったのは「サービス・販売系」でした。対面のサービスや販売の求人が減り、オンラインや非対面のサービスに置き換わった状況が浮き彫りになる結果と言えます。

サービス・販売系 はやはりコロナ禍では厳しいことが分かります。
1 2