堅実女子ニュース&まとめ アプリもパーティも全滅…恋活の悩みを愚痴っていたSNSで引き寄せた縁【前編】

志保さん(仮名・31歳)都内で働くアイリスト。元々はネイリストとして活躍していたそうですが、20代後半で現在の職業へと転職。美容関連の仕事は小さい頃からの夢だったと語ります。

見た目も明るく、物腰柔らかな口調が好印象。男性からは多数お声がかかりそうな雰囲気がするものの、実はかなりの“干物女子”だったようで…。

20代の貴重な数年間をヒモノとして過ごす

「美容業界なので働く相手もお客様もぜんぶ女性。だから出会いが本当にないんですよ!合コンとか相席屋とか、とにかく自ら出向かないと何もやってこないという感じ。私は専門学校を卒業後、ずっと小さなサロンで勤務していたので、スタッフから男性の紹介もなかったなぁ…。

気づいたらどんどん時間がたってしまいまして。20代の貴重な数年間をヒモノとして過ごしてしまったんです」

彼氏がほしい、という気持ちは多少あれど、実際の行動へ移すことが難しかったそう。志保さんはもともと恋愛体質ではなく、一人である程度のことは楽しめてしまうタイプだとか。

「一人が好きなんです(笑)。趣味も持ってるし、仕事も好きだし、彼氏がいないと生きていけない!ってタイプではないですね。

でも、29歳付近で結婚と出産ラッシュが相次いで、途端に寂しくなったんです。SNSを見ると幸せそうな報告だらけでさすがに焦って。今まで恋活っていうのを一切してこなかったから、今更何をしたらいいの?という感じでした」

SNSを見ると家族やパートナーの写真をアップする身内ばかり。志保さんはかつてのヒモノっぷりを後悔し始めて、早速恋活を始めることにしました。

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