堅実女子ニュース&まとめ アプリもパーティも全滅…恋活の悩みを愚痴っていたSNSで引き寄せた縁【後編】

アイリストとして働く志保さん(仮名・31歳)は、20代のほとんどを干物女子として過ごします。元カレのトラウマで新たな恋へ進むことができなかったのです。

SNSでは知人の幸せそうな結婚報告や、パートナーとの2ショットをたびたび目にする始末。「そろそろヤバい」と焦り始めた彼女は思い切って恋活をスタートさせたのでした。

最初はうまくいかず大苦戦。しかし、本音を吐き出す場所として利用していたTwitterで、同じく恋活・婚活を行う同志と出会ってから世界が一変するのです…!【前編】はコチラ

Twitterの恋活アカウントを通した数々の出会い

「全く見知らぬ人たちから、『私も婚活パーティーで同じようなことがありました、お互い頑張りましょう』など、リプをもらうことが増えて。#婚活女子といったタグがあることを知り、私の視野は一気に広がりました。

どう彼氏を作るか情報交換したり、中にはTwitterオフ会のように合コンをセッティングしてくれる人まで!

恋活を頑張っているのは自分だけではないという安心感も生まれましたし、仲間を見つけるとやっぱり嬉しくて。『このマッチングアプリがいいよ』と教えてくれるフォロワーもいて、またチャレンジしてみてもいいかな?って気分になることも。今までうまくいかず落ち込んでいましたから、すごく気分が晴れました」

そして志保さんはなんと、フォロワーさんがセッティングした恋活限定オフ会へ参加する運びになったそう。その様子について詳しく聞いてみると、通常の婚活パーティーよりもずっと良かったとのことで…。

「婚活ではなく“恋活”に絞ったパーティーで、一般のレンタルスペースを貸し切って行いました。ちょっとカジュアルめでしたけど、Twitterの恋活アカウントを持っている人だけの集まりなので、冷やかしとかがないんですよ。

普通の婚活パーティーの場合、参加費用が高くないと冷やかしとか、様子見程度で来る男性も紛れているので…。みんなが本気、という点はうまくすり合っていて良かったです。

ちょっとそこでもイイ感じのお相手が見つかって、何回かデートをしました。実は今の彼氏はこの集まりに来ていない人なんですけどね(笑)」

現在の彼氏さんとはどのような経由で知り合ったかというと、やはりTwitter。オフ会には不参加だったそうですが、定期的に志保さんとリプを送り合っていたフォロワーさんだそうです。

「恋活を始めたあたりからよくリプをくれる方で、ツイート内容も面白かったんですよ。相手もモチロン恋活を頑張っている専用のアカウントです。

段々やり取りが頻繁になり、最終的にはDMを毎日するように。あまりに話が合うから一度リアルで会ってみない?と向こうから提案され、私は快くOKを出しました。

もともと私も相手も顔を公開していたので、会った時の違和感はなかったです。DM同様盛り上がり、デートしてから1か月後にカップル成立。まさか彼が恋人になるとは予想外でした(笑)」

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