堅実女子ニュース&まとめ 【サードウェーブ女子〜アラサー女子上京物語〜】富山の体育会系女子、遅咲きの恋に捧げた昼ドラ人生~その1~

「行きたい専門学校が地元になくて他県に何校かあったのですが、新潟には親戚がいるということで親から新潟県しか許可が下りなかったので仕方なく……。専門学校では、当時はまだフィルムの時代だったので現像の仕方だとか、撮影したい物(人物・景色・ファッション・スポーツ)を選択して、その専門の撮影方法を学んでいました。毎日学ぶことが多くてあっという間の2年間でしたね。

最初の頃は卒業したら富山の実家に戻ろうと思っていたんですが、ちょうどその頃に反抗期になってしまって……。親元に戻りたくなくて、そのまま新潟のスタジオで働き出しました。そこではカメラマンとしてではなく、お客さんの要望通りにスタジオをセッティングする仕事をしていました。中高はずっと部活、専門時代も気持ちの余裕がなく、働くことでやっと自由な感じがしていましたね。その解放感からか、そこで遅咲きながら初めて男性に好意を持ったんですよね」

21歳で初恋を経験した綾子さん。相手は3歳上の同じスタジオで働く男性だったといいます。 

「彼は特にかっこよくないし、どこか中性的で、みんなとはしゃぐタイプではなく周りから見ているような、みんなと一歩線を引いた感じの男性でした。でも2人になると、とにかく優しかったんです。細身なのに、重い荷物を持っている時に率先して代わりに運んでくれたりして。私は男性と友達になってしまうタイプだったので、女性扱いされることにも酔っちゃって。家の方向が一緒だったので仕事帰りによく遊ぶようになり、好きになってしまったんです。でも彼、実は彼女がいたんですよね。彼女がいると知った時にはもう好きだったので、誘われるがまま……。典型的な浮気相手になってしまったんです」

そんな関係は新潟で2年ほど続いた時、彼がつきあっている彼女と別れたことがきっかけで東京に行くと言い出します。

「本当にびっくりしました。彼女と別れて私とちゃんと付き合ってくれるわけはないんだと、東京に行くと言われたことよりもそっちのほうに愕然としてしまいましたね……」

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スタジオで働くのは、意外と重労働。腰を痛める人も多かったとか。


 

初めての恋にハマり、上京した彼との遠距離恋愛めいた関係を続けた彼女を待っていたのは、昼ドラ並みの展開……!? 続きは【サードウェーブ女子〜アラサー女子上京物語〜】富山の体育会系女子、遅咲きの恋に捧げた昼ドラ人生~その2~へ。

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