堅実女子ニュース&まとめ 誰もが胸キュンしてしまう『君の名は。』がヒットする3つの理由

今年8月から公開中の『君の名は。』が、興行収入200億円に近づく大ヒットを記録しています。
映画の舞台となった四ツ谷や新宿界隈は、聖地巡礼のファンたちが押し寄せ、好きなシーンを語り合いながら交流を深める『君の名は。』公式の街コンまで登場。このヒット、まだまだ続きそうですね。

ということで、今回はなぜこんなに売れるのか? 皆が支持するこの映画の魅力を分析したいと思います。

【理由その1】世代を問わず楽しめる、男女の入れ替わり設定がナイス!

(C)2016「君の名は。」製作委員会

【声の出演・スタッフ】 神木隆之介 上白石萌音  成田凌 悠木碧 島崎信長 石川界人 谷花音 長澤まさみ 市原悦子 監督・脚本:新海誠 作画監督:安藤雅司 キャラクターデザイン:田中将賀 音楽:RADWIMPS (C)2016「君の名は。」製作委員会

1000年ぶりとなる彗星の来訪を1か月後に控えた日本。田舎に暮らす女子高生の三葉(声:上白石萌音)と、東京に暮らす男子高校生の瀧(声:神木隆之介)は、不思議な夢をきっかけに入れ替わってしまいます。戸惑いながらも、都会と田舎の暮らしに少しずつ馴染んでくる2人は次第に互いに惹かれあっていきます。しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまうのです。そこで瀧は三葉に会いに行こうと決意。しかし、その先で見たのは……!? というのがこの映画のストーリー。

高校生の男女が入れ替わるという映画で、アラフォー&アラフィフ世代が思い出すのは、大林宣彦監督の尾道三部作のひとつ『転校生』ですね。今はベテラン俳優の尾美としのりと小林聡美が主演だったのも懐かしいですね。
尾美としのり演じる一夫が尾道から引越しをする時、引越しトラックを追いかける小林聡美演じる一美の姿が感動的でした。あ〜、いい映画だったなぁ。

『君の名は。』は10~20代からすれば、新鮮な入れ替わり設定なのだと思いますが、その親世代からすれば、自分の青春時代に見た映画を思い出させてくれるんです。『シン・ゴジラ』も同様ですが、今年は、親子2代で楽しめる映画がヒットするんですね。

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