【貧困女子】帰国子女の見栄っ張り女子、失敗隠蔽体質と虚言癖で解雇におびえる日々~その2~

【貧困女子】帰国子女の見栄っ張り女子、失敗隠蔽体質と虚言癖で解雇におびえる日々~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

今回お話を伺ったのは、現在、アルバイトで通訳をしている川本梨花さん(34歳)。手取りの月収は12万円で、杉並区内の祖母の家に転がり込んで1年になります。彼女はドイツの現地日本人学校で小学校時代を過ごし、高校からロサンゼルスに留学。大学は2年間で中退し、日本に戻ります。

ロサンゼルスの友だちの会社を5年前ほどまで手伝っていたけれど、それらの会社が撤退してしまい、無職に。その後の5年間は、会議の同時通訳などをしつつ、生計を立てていると言います。

「5年前、震災の後だったし、本当に仕事がなくて、一時期は飲食店でアルバイトをしていました。あのときの職探しは大変だった……だって会社員になったことがなく、友だちの会社を手伝っているだけだから、履歴書に具体的な職歴が書けないんですよね。だから、どんな会社も門前払い」

飲食店のお客さんも少なくなって、その後、派遣社員に登録したこともあった。

「でも、あんなに過剰に搾取されて、あれもダメ、これもダメって自分を殺して仕事するのはムリ。1日で辞めちゃいました。日本の会社って、ロボットみたいにならなくちゃ働けない。そう言うと、“あなたは帰国子女だから”と言われるんですよね。自分の意見を言わずに上司の言うことをハイハイ言うこと聞く人しか、この国では生き残れないと感じます」

現在の会議の同時通訳の仕事も、暗雲が立ち込めているとか。

「今の会社も、今年の4月から中途半端に英語ができる日本人社員が入ってきて、“あの人の通訳は意訳しすぎている”と上司にチクったらしく、今日、注意を受けました。目の前が真っ暗になりましたよ。なんでそんなことを新卒の小娘に言われなくちゃいけないんだ、って。お前に何がわかるんだ!って大声で叫びたい気持ち。子どもの頃にも感じましたが、日本の社会って社会的な後ろ盾がない人をサンドバック状態にすると思う。ちょっと失敗したり、気に入らないことを言ったりすると切っちゃう。会社員なら食いっぱぐれることもないけど、私みたいなただの通訳にはかなり厳しいです」

フリーランスであっても、相手との信頼関係が築けていれば、そんなに悪い状況にはならない可能性もあるのではないでしょうか。

「甘いですよ。それは恵まれているからそう思うんです。もう私なんてちょっと失敗しただけで、出入り禁止になりますから。だから、少しでも自分を強く見せるために、いろんなことを言っちゃうんですよね……」

その“いろんなこと”とはどんなことなのか。どういう状況に、何を口走ってしまうのかを質問してみました。梨花さんのお母さんは、夫や自分の学歴を盛ってウソをついているうちに、本当だと思い込んでしまう傾向があるとか。梨花さんのことも、“娘は外資系企業に勤務するキャリアウーマン”と近所の人に吹聴しているから、実家に帰れないとも語っています。

梨花さんが盛っている経歴とは?

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