【貧困女子】不採用通知で「死にたい」が口癖、転職、離婚、仕事バックレで酒浸りの日々~その2~

【貧困女子】不採用通知で「死にたい」が口癖、転職、離婚、仕事バックレで酒浸りの日々~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

今回お話を伺ったのは、現在、無職の早川智世さん(40歳)。東京都江東区内の実家に在住。日本で一番大きな大学を卒業し、東証二部上場企業に入社するも3年で転職。リサーチ会社の後、CM制作会社に勤務し、31歳のときに結婚し寿退職し、33歳で離婚。

「離婚後は実家に戻り、IT関連の会社や、金融関係の営業、保険関連などを転々として、正社員の仕事を探しましたが見つからない。結婚している2年間とはいえ一度キャリアを中断してしまうと、全然仕事がないんです。離婚までは“結婚したら専業主婦をしつつ、家賃や生活費の心配をしないで好きな仕事をする”と思っていました」

前のCM制作会社には戻らなかったのですか?

「はい。ちょっといろいろ事情があって、退職というよりほぼクビだったんです。理由は、会社の経費の請求で、会社からいろいろ言われたこと。個人的なコンビニ代、飲食代、本代、あとは交通費を多めに請求したことがわかっちゃったんです。あの当時のCM制作会社って、本当にゆるくて、購入した洋服代なども“衣装代”として請求できたんですよね。だって、男性の社員は、会社の経費でキャバに行って一晩で20万円とか使っているんですよ。だから私も、それくらいいいじゃないかと思いました」

このとき、経費を自分のお金のように使ってしまい、友達がほとんどいなくなったとか。

「女子会とかやっても、“ここは私が払うから”と言って、会社の経費として請求する。みんなお金がないから嬉しがると思っていたんですよね。そんなことを繰り返すうちに、ほとんど友達がいなくなってしまいました」

離婚した33歳からの生活はどうなのでしょうか。

「正社員採用している会社を5~6社受けたのですが、全滅。どれも私の話を楽しそうに聞いてくれて、好感触なんですよ。それなのに不採用のメールや電話が来る。それを見ると“死にたい”と思うようになりました。あの絶望感って本当にすごいですよ。面接を受けながら、派遣社員の仕事もしていたのですが、不採用通知でメンタルをやられると会社に行けない。それでバックレたところもあります。20代のときはリストカットみたいなこともしていたのですが、30代になるとそういうエネルギーもなくて、37歳くらいから一日中実家で寝ているようになりました。起きている間、死ぬことばかり考えているので、お酒を飲んでひたすらじっとしているという感じ」

不採用通知を受けるというのは、全人格を否定されたような気持ちになる

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