【セカンド女子】旦那と年上女が私たちの家で……出会った時から2番目だった無難女子~その2~

【セカンド女子】旦那と年上女が私たちの家で……出会った時から2番目だった無難女子~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、大阪の飲食店でホールスタッフとして働いている富田麗香さん(仮名・33歳)。ベーシックでカジュアルな服装を好み、化粧っ気もあまりなく、どことなく真面目さや地味さを感じる女性です。出身は兵庫県、両親と弟との4人家族で、小学生の時に母親が病気で他界。父親を少しでも助けるためにもおとなしく真面目な学生時代を過ごし、色恋沙汰は一切なし。初めて彼氏ができたのは高校卒業後に就職した飲食店の店長で10歳年上の男性でした。初めての彼氏との関係は言いたいことも何も言えないまま激務と重なり、体調を崩したことで別れてしまいます。2年の休養後、職場に復帰し、キッチンスタッフとして異動してきた2歳年上の男性と知り合います。

「彼はとにかく誰とでもすぐ仲良くなれるような、社交性に溢れる人で、彼が来るまでは職場のみんなで出かけることなんてなかったんですが、彼の声かけからみんなで出かける機会が増えて、歳が近い社員括りとして一緒にいる機会が増えました。そしてどこを好きになってくれたかわからないんですが、2か月ほどして彼から告白されました。私は彼のことは気になっていたぐらいでしたが、好意がただ嬉しくて、付き合うことにしました。

彼とは付き合って半年も経たない時に『結婚を前提』に一緒に暮らすことになり、お互いの親に挨拶したところ、私たちの意思とは勝手に結婚話が進んで行き、相手の親が決めた結婚式場で予約が取れたという理由で結婚式が決まりました。もうバタバタでしたよ。同棲して2か月後には式場が決まって、1年で入籍と結婚式をした感じです。でも、流されての結婚だったんですが、ちっとも嫌じゃなかったし、幸せな気持ちでいっぱいでした。休職したほどの心労があった娘が無事に嫁にいってくれたことを、父親はすごく喜んでくれました。私も、やっと親孝行ができたと思いましたね」

結婚した後、麗香さんは別店舗へ異動になったものの、新居を買うためにさらに仕事を頑張ったそうです。

「結婚後は仕事を辞めようか一度は考えたんですが、とりあえず30歳ぐらいで子供が欲しかったのでそれまでは働こうと、2人で新居を買おうと話し合って仕事を続けることにしました。勤め先は深夜2時まで開いているお店だったので、希望を出してほとんどを深夜勤務にしてもらっていたほどです。私だけでなく彼も深夜勤務が続いたのですが、休みを合わせて週1回は一緒に居ようと決めて、とにかく2人で新居のために必死で働きました。

でもそんな生活が半年ほど続いた時に、なんとなく彼に違和感を覚えるようになったんです。勤め先が忙しいからといって深夜勤務なのに早めに出かけたり、アルバイトが辞めたからと休み返上で仕事に出かけたりと、あれ?っと思うことがたくさん出てきて……。ちょっとだけ探りを入れるつもりで、私も前働いていた店舗だったのでお店の別の社員さんに忙しさを聞いてみたら、『近くに大手チェーン店ができたから暇になって困っている』と正反対の話を聞いてしまって……。まさかと思って、ある月に深夜勤務の嘘のシフトを数日彼に伝えて、確かめてみようと思ったんです」

嘘のシフトを渡し、早目に帰宅した麗香さんが自宅で目にしたものは……!?

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