【貧困女子】茶に洗剤!? 夫デスノートがバレて離婚、非正規ひとり暮らしの不安定な日々~その2~

【貧困女子】茶に洗剤!? 夫デスノートがバレて離婚、非正規ひとり暮らしの不安定な日々~その2~

今回お話を伺ったのは、高橋玲奈さん(仮名・38歳)。彼女は去年4年間の結婚生活に夫側からピリオドを打たれ、この1年間、東京都足立区内のワンルームマンションでひとり暮らしをしています。現在の月収は15万円。家賃6万円のオートロックマンションに住み、恋人は30歳年上の男性だそうです。生きていけるけれどお金はない。病気になったらアウトという危うい状況がこの1年間続いています。まずは離婚の原因について伺いました。

「夫がとにかく憎くて……。結婚している間、近所のクリーニング店でアルバイトをしていたのですが、生活費が足りないと文句を言われるようになって何か仕事をしようと思っても、お前みたいなバカBBAは何をやってもダメなんだよ、と言わると自信を無くしますよね。彼は職場でニコニコしてハイハイ言うことを聞くタイプ。三流大学出身だから自信もなかったみたいです。そのうっぷんを家に持ち帰ってきて、私にぶつけるからたまったもんじゃありませんよ。でも離婚したら生活はできないので、ガマンすることにしました」

夫は平日朝7時に家を出て、20時まで帰ってこない。夫が家にいる時間が11時間、寝ている時間が6時間だとして、5時間を耐えればなんとかなると思ったとか。

「たまに優しいこともあるのですが、“こんなことも知らないの?だから短大卒はバカだな”とかね。あと辛かったのは、私が見ていない映画やドラマの話を知っている前提で話してきてくるんです。以前、会話の最初に“その映画見ていない”と言ったら、ネチネチとバカにされたので、聞き流しながら相槌を打っていました。すると勝手に盛り上がって、シーンの話などをし始める。私が話に乗ってこないので“見てないの?”と聞かれ“うん”と答えると。“なんだよ~。先に言えよ、会話じゃないじゃん。壁に向かって話しているのと同じじゃん。バカみたいじゃん”とブチ切れて、壁を殴ったり。ほかにもいろいろありますよ。掃除をしていないと“これは俺が買ったマンションなんだからキレイにしろよ”と怒鳴ったり」

何をやっても難癖をつけてくる夫に対し、玲奈さんは夫デスノートをつけるように。

「復讐ノートというか、夫にひどいことを言われたら、ノートにつけていたんです。これは裁判の証拠とかそういう目的ではなく、単なる趣味。夫の目をえぐり出している絵とか、さまざまな拷問にかけられて苦しむ夫の姿などを描くとスッとするんですよね。デスノートを書くようになってから自信を持つようになり、夫のお茶に洗剤を入れたり、カレーに何かを入れたり。もちろん命に係わるものは入れませんよ。そういうものを夫が何も知らずに飲むと、すっごく優しい気持ちになれるんです。こいつもバカだと見下せるんですよね」

夫が結婚生活で玲奈さんに渡していた生活費は7万円。

「それもホントに出し渋って、何度も言わないとくれないんですよ。最初は10万円くれていたのに、年々減額してきて。“これでは子どもはムリだ”と思いました。結婚も夫を好きだったからではなく、住む場所が欲しかったから。非正規で働きつつ東京都三鷹市の実家で生活していたのですが、妹がシングルマザーになって出戻ることになったので、家を出なくちゃいけなかった。当時、家賃を払うほど稼げないことがわかっていたので、焦っていたんです。加えて、実家暮らしに油断して、全然貯金をしていなかったから、敷金・礼金と引っ越し代も払えない……そこで始めたバイトで、夫と知り合ったんです。私が困っていることを伝えると、それなら結婚しようと言ってくれて。向うも結婚したいタイミングだったみたいです」

お互いの利害関係が一致した結婚だったが、結婚4年目にデスノートがバレた!その後は……

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