【派遣女子・どうして更新されないの?】産後、職場に復帰したら昇進できないマミートラック状態。精神的なストレスから派遣へ~その2~

【派遣女子・どうして更新されないの?】産後、職場に復帰したら昇進できないマミートラック状態。精神的なストレスから派遣へ~その2~

かつては、自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいと言う女性たちに支持された派遣と言う働き方。今回は、都内で派遣社員をしている服部明子さん(仮名・33歳)にお話を伺いました。

福島県郡山市で生まれ育った明子さんは、10歳上の姉と、ガス設備の点検スタッフだった父と専業主婦の母の4人家族。父が42歳の時に生まれた明子さんは、同級生の両親たちと比べ厳しく、古い価値観の父に対して違和感を覚えていました。中学時代から、東京の大学に進学することを志望し、見事、有名私大に合格します。大学では美術史を専攻し、司書の資格も取得。保険会社の事務として入社し、25歳を迎え、異業種へ転職します。

就職先は、色々な企業のサイトを手掛けるIT企業でした。

「自分が見たことがあるサイトを手掛けていたんですよ。あと、エントリーがWebからできたので、応募がしやすかったんです。女性が活躍している職場で、男女比が4:6で女性の方が少し多いと書いてあるところも、働きやすいのかなと決め手になりました」

新卒で入社した企業とは違い、評価制を取り入れた年俸制のため、女性でも役職に就いている人がいるのが魅力でした。

「自分では、営業をサポートする事務よりも、何かクリエイティブな仕事の方が向いているって思ったんです。未経験職でしたが、まだ若かったので、意欲を買ってもらえた形でしたね」

同年代が多い活気のある職場の雰囲気に、東京で就職をしてよかったと感じます。

「最初から、いきなりスポーツジムのサイトのリニューアルの案件のプロジェクトチームに入れられて。鍛えられましたね。忙しいのは嫌いじゃなかったので、終電帰宅とかも辛くなかったんです」

明子さんには、どうしても譲れない希望がありました。

「仕事以外にも、どうしても結婚も諦められなかったんですよ。父が30代で結婚して、姉が生まれた時に32歳で、私が生まれたときには42歳だったので。なにかあると“疲れている”の一言で、子供の頃にどこにも連れて行ってもらえなくて。歳をとってからの出産は嫌だな、って思ったんです」

女性が活躍できる職場のはずが、希望していない部署異動に……

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