【貧困女子】先輩社員の集団「服ハラ」でうつからの転落、35歳でフラれた無職女子の寄生願望~その2~

【貧困女子】先輩社員の集団「服ハラ」でうつからの転落、35歳でフラれた無職女子の寄生願望~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

今回、お話を伺ったのは、現在は無職の中村加奈子さん(仮名・35歳)。千葉県市川市内にある実家で、70歳の両親と共に3人暮らしをしています。

「新卒で働いた映像会社を辞めてから、1か月くらいお休みして、IT関連会社に入りました。月給18万円の契約社員待遇で、ゲームの制作の進行管理が仕事だったのですが、ここは職場の雰囲気が合わず、1年もせずに退職。その後、飲料メーカーで派遣社員を3年ほどしていました。病気のこともあったので、10時から17時できっちり終わる仕事です。でも、退屈過ぎて、耐えきれずに辞めました。毎日、毎日、機械のように社員の伝票の数字を打ち込むだけの仕事だから病みますよ。いずれの会社も人間関係は良好……というか、人扱いされていなかった。名前すら憶えられてなかったと思いますよ。ないものねだりですが、こんなことなら最初の会社のほうが良かったと思ったこともあります」

仕事で成長する手ごたえがない仕事はしたくなかった、と続ける加奈子さん。

「結局、最初でつまずいてしまうと、後の人生が雪崩のようにダメになるんですよね。給料だって、最初の会社がいちばんよくて、あと18~20万円をいったりきたり。ボーナス、福利厚生、社会保障を考えると正社員以外は、損をしていると思います。実家暮らしだからお金には困らないだろうと言われるのですが、そんなことはありませんよ。確かに家賃の問題はありませんが、親の面倒も見なくてはいけないし、嫌なことはいろいろあります」

そんな加奈子さんは、31歳の時に結婚を意識した男性と知り合い、同棲します。しかし、35歳のときに、家を追い出され、結婚の話も白紙に。

「女の一番大事な時期を一緒に過ごして、35歳でふってくるって、本当にひどい人だと思います。相手は、製薬会社の社員でエリート意識が強いんですよね。住んでいるのも港区三田の持ちマンションで、実家は軽井沢に別荘も持っているんですよ。合コンで知り合って、向うから付き合おうと言ってきて、交際2か月でプロポーズしてくれたんです。でも、“結婚はもう少しお互いを知ってから、まずは一緒に住む?”と言ってしまったんですよね。あの時は、彼に焦っていると思われたくなかったのかもしれません。でもなんであんなことを言ってしまったのか、今では大後悔しています。一緒に暮らすうちに彼は私にイラっとしてくるらしく、どんどん態度が冷たくなっていって悲しかったですね」

そんな彼を繋ぎとめようと、加奈子さんは様々なことをした

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