【勤続10年女子】社内恋愛の相手が別の社員とデキ婚!「1人で生きていく」決意でマンション購入~その2~

【勤続10年女子】社内恋愛の相手が別の社員とデキ婚!「1人で生きていく」決意でマンション購入~その2~

大卒の新卒入社した社員の、入社3年以内の退社が30%とも言われている現代。正規雇用ではない派遣やパート、フリーランスという働き方が多様化する中で、アラサーともなれば勤続10年近くになる社員もいる。

「勤続10年」を超える女性たちには、ある共通のタイプがある。そんな「無難な」生き方を選んでいる「勤続10年女子」の本音に迫っていく。

今回登場するのは、都内で食品メーカーの事務職の社員として働いている関本祥子さん(仮名・36歳)。静岡県富士市で生まれ育った祥子さんは、工場に勤務している父と食堂の店員として働く母、3つ下の弟の4人家族。地元の中学を卒業し、大学の付属校の高校へ進学。仲の良い同級生たちが東京の大学に進学するのに合わせて、東京の大学に進学する。製造業を中心に就職活動を行ない、食品メーカーの子会社に事務職として入社。従業員数の多い企業の総務として、仕事に励む。そんな中、同じ会社の法務部に勤務する先輩社員と社内恋愛の関係に。結婚を希望していたが、彼氏が北海道に転勤となり遠距離恋愛に。2~3年の任期で戻ってくるという彼の言葉を信じて、待っていた。

そんな彼女にショックな出来事が起きる。連絡の回数が減ってきた彼氏が、赴任先の北海道の支社で働く女性と結婚するというのだ。それまで祥子さんは怖くて自分からは何もできないタイプだったが、この時は衝動的に航空券を買い、彼氏の住む北海道へ向かったという。

社内のうわさで聞いた結婚話は本当で、短大を出て支社にパート職員として勤務していた22歳の女性と、デキ婚をすると彼氏から告げられた。いつもなら微熱くらいの体調不良でも、薬を飲んで出社していたが、この時ばかりは仕事を1日休んで、なにも手につかなかった。運が悪いことに、元カレの希望もあり、予定よりも早く北海道支社から元の部署へ戻ってきてしまった。

総務部に勤務をしているため、社員の慶事について嫌でも目に触れてしまう。元カレの入籍や、子供が生まれた報告を耳にするたびに精神的に辛くなってしまう。周りから祝福されている元カレを見るたびに、胸が締め付けられる。同じ会社にいるのが耐えられないので、転職を決意した。

仕事内容にも、職場の雰囲気にも何も不満がないのに、元カレが同じ会社にいるのがつらくて仕事を辞めなければならない。次に勤務する会社では、もう恋愛をしないと心に誓った。1人で生きていくには何か資格を取ろうと考え、働きながら休みの日に「社会保険労務士」の講座に通い始めた。元カレと別れてから、何をしても時間が経つのが長く感じる日々だったが、資格取得という目標を持ったことで失恋の痛みを忘れられた。

追い出される心配がない、居場所の確保としてのマンション購入

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