【貧困女子】54歳夫のリストラから、DV入院→離婚。早婚の万年少女が縋る“救いの水”~その1~

【貧困女子】54歳夫のリストラから、DV入院→離婚。早婚の万年少女が縋る“救いの水”~その1~

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたはずが、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです。

今回お話を伺ったのは、アパレル関連会社でアルバイトとして勤務する永岡裕子さん(仮名・35歳)。彼女は今、埼玉県草加市内にある実家で、64歳の母親と2人暮らし。

「母がまだ働いているから、なんとか生活できていますが1人だったらムリ。母子家庭で育って、母には余裕がある老後を送ってほしかったのに、まさか自分が迷惑をかけるとは思っていませんでした」

昭和時代を思わせる、茶色×青色のレトロなボウタイのひざ下丈のワンピース、黒のレギンス、アメリカブランドのスニーカーは、高円寺の古着屋さんで20年ほど前に買ったものだそうで、スリムな裕子さんに似合います。バッグはキティちゃんがプリントされたレッスンバッグで、全体的に少女趣味的な雰囲気にあふれています。アメリカのナイロンバッグブランドのポーチをお財布として代用。それは手垢で茶色くなっていました。自宅でカラーリングをしたのか、色むらがある栗色の髪の毛はボブに切りそろえられており、見た目はおしゃれなカルチャー女子。しかしシワが寄った手の甲、深く刻まれたほうれい線に年齢が現れています。

「すみません、食べ物を頼んでもいいですか」と言い、照り焼きチキンのサンドイッチを食べながら、お話を伺うことにしました。

「小学校高学年の時に両親が離婚しました。母は高校卒業後からずっと保険のセールスをしていて、表彰もされたレベルの人。すごい努力家なので、すぐに正社員待遇になって報奨金も出ていましたが、ダメ男が好きなんです。離婚した私の父は、親の財産で遊んでいて都心にある実家から放り出され、母のところに転がり込んできたそう。結局、お酒と女性問題で、母のお金を持ち出すようになり、私を守るために母は離婚して家を出ました」

学歴コンプレックスの母の監督のもと、深夜2時まで勉強した中学受験の結果は?

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