【貧困女子】54歳夫のリストラから、DV入院→離婚、早婚の万年少女が縋る”救いの水”~その2~

【貧困女子】54歳夫のリストラから、DV入院→離婚、早婚の万年少女が縋る”救いの水”~その2~

数年前までは普通の生活をしていたのに、気が付けば貧困と言われる状況になってしまった女性たち。

今回お話を伺ったのは、アパレル関連勤務の永岡裕子さん(仮名・35歳)。彼女は今、埼玉県草加市内にある実家で、64歳の母親と2人暮らし。

「娘が小学2年生のときに、夫がリストラされたんです。当時は東京都町田市に住んでいて、そこそこいい生活をしていたと思います。母も“私はあなたに大卒のキャリアウーマンになって欲しかったけれど、専業主婦も相手を選べばいいものね”と認めてくれていました」

裕子さんの当時の夫の勤務先は、中小規模の商社でしたが、給料がよかったので、毎年家族でハワイに行くなどしていたとか。社会人経験がない29歳の裕子さんが、54歳でリストラされて再就職もままならない夫に生活費が足りないことを言い続けると、夫は暴力をふるうようになったそうです。一時期は、顔の形がおかしくなるくらい殴られて、病院に搬送され入院したこともあったとか。夫婦でメンタルをやられて、育児放棄状態になった経験も語ります。

「お酒を飲んで前後不覚になった元夫から、殴られたり罵声を浴びせられたりして、メンタルをやられて入退院を繰り返すようになりました。自分のことでいっぱいいっぱいになると、娘のことなんて見えなくなるんですよね。朝起き上がれない状態が続いて、娘は学校の給食だけを食べていた時期もありました。泣くとパパから殴られるとわかっているから、家の雰囲気があやしくなると、外に出てしまう。マンションのエントランスの隅で寝ている娘が、一時期問題になったこともあったみたいです」

それでも、体が思うように動かないので、なんともできなかったと言います。警察や行政の担当が来ても、どうすることもできなかったとか。その状態を見かねた同じマンションに住む同級生のママ達が、裕子さんの娘さんに何か食べさせていたけれど、「裕子さんがお礼に来ない」とか「常識がない」いう理由でその回数も激減。娘さんへのいじめも始まり、つらい思いをさせていると分かっても何もできない。本当に体が動かなくなり、気が付けば強制的に入院させられていたとか。

2か月の入院の後、自宅に帰ってくると娘はいなかった

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