【セカンド女子】男性にすべてを合わせる尽くし系女子、依存型恋愛の果てに掴んだ結婚生活の行方は?~その2~

【セカンド女子】男性にすべてを合わせる尽くし系女子、依存型恋愛の果てに掴んだ結婚生活の行方は?~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、埼玉県で派遣スタッフとして働いている田中百合子さん(仮名・35歳)。地毛ながら茶色の髪や、目鼻立ちのハッキリとしており、純日本人ながらハーフっぽさがある美人です。出身は沖縄県で、両親と8歳下の弟との4人家族。小学校4年生の時に両親が離婚してしまい、沖縄から母の実家のある埼玉へ家族3人で移住します。その後地域になじめずに小学校、中学と寂しい学生生活を過ごしますが、高校では友達に恵まれて彼氏もできます。その彼とは同じ大学へ進学し、卒業後に同棲をスタート。結婚を意識していた付き合いだったものの、彼に好きな人ができてしまい破局。その後実家に戻り、仕事を続けますが……。

「彼と別れた直後は、本当に淡々と日々を過ごすだけの思考回路が停止したような毎日でした。母親も腫れ物に触るような扱いで、その時期は家族とも会話がなかった気がします。仕事に対しても、やりたかった仕事でもないし、数年働こうと思っていただけだったので意欲がまったくわかなくて……。次の就職に不利にならないようにと3年働いて辞めました。その後は再度就活をしたんですが、全然決まらなくて……。半年ほど無職だったので、さすがに焦って、派遣に登録して派遣スタッフとして働き始めました。暇になると彼のことを考えてしまうので、夜に近所の夜遅くまでやっているスーパーでアルバイトを始めましたね。体が疲れ切っているとよく眠れたので。そんな日々は5年以上続きました」

そんな中、学生時代の友人の紹介で1人の男性と出会ったそうです。

「紹介ではなく、その友人と仲良しの男友達と一緒に遊んだ感じです。彼は5歳年上で、スマートな大人の男性でした。その当時、私は男友達さえ1人もいなくて、友人はきっとリハビリもかねて紹介してくれたんだと思います。彼とはそこからたまに一緒にご飯を食べたりする関係になりましたが、恋愛感情はまったくなかったです。そして、彼と別れてから誰とも付き合わないまま30歳になってしまって……。さすがに本当にまずいと焦ってきたんです。あのままずっと実家で、やりたい仕事もないままだったので。その不安を彼に話したところ、『結婚を前提に付き合おう』と言われました。もうビックリでしたよ。今さら彼のことを恋愛対象で見れるのかわからなかったんですが、逆に彼を断るとずっと1人かもという不安のほうが大きくて、悩んだ末に彼の告白を受け入れることにしました」

彼との付き合いは、大きな波に流されるように、自分の意思を置き去りに進みます

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