【セカンド女子】もう男性は信じない……。すべてを受け入れてくれた人から突きつけられた離婚届け~その2~

【セカンド女子】もう男性は信じない……。すべてを受け入れてくれた人から突きつけられた離婚届け~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、千葉で家事手伝いをしている戸田光香さん(仮名・34歳)。切れ長のややつり上がった瞳に、長い髪を1つにキツく結んでいるなど、どことなくキチッとした印象がある女性です。出身は千葉県で両親との3人家族。家族はすべてにおいて父親の意見が最優先で、亭主関白な家庭だったと言います。初めての彼氏は高校2年の時に1つ年下の男性にアプローチされた末に2度目の告白で付き合うことになりますが、1年も経たずに他に好きな人ができたという理由で振られます。そして大学時代には合コンで知り合った男性とその日に関係を持ってしまいますが、財布を無くす(盗られた!?)疑惑をその彼に持ってしまい、その後音信不通になったことで男性不振になります。その後、職場で友人だった男性と恋愛関係になりますが……。

「その彼はまったく好みじゃなかったし、2年以上もただの飲み友達だったくらい異性として意識してなかったんですが、時折他の男友達の話をしたら出るヤキモチっぽい態度や、お客さんに絡まれたりするとかばってくれたりなど、女性扱いを受けるようになって意識するようになりました。

彼は後日付き合ってほしいと告白をしてくれて、付き合うことになりました。彼には友人として私の嫌な部分を隠さずに見せていたのに、好きになってくれたことで自分に自信を持つことができたんです。それに、男性に対しての嫌なイメージも払拭してくれました。とにかく救世主のような感じでしたね。そこからは私は実家で、彼は1人暮らしだったので、ほとんどの日を彼のマンションで一緒に過ごすようになっていました。同じお店で働いていたので、シフトでうまく2人とも休みの日があまり取れなかったこともあってので、夜一緒にいるしかなかったんです」

あまりに家に帰ってこない娘に父親が怒ってしまい、彼とともに実家に挨拶に行くことになったそうで、そこから結婚話はトントン拍子に進んでしまいます。

「父親が私のことについて、母親にキレだしたんです。仕事で遅くなるから職場の近場に住む友達の家でお世話になると彼のことを隠していたんですが、やはりずっと帰ってこない娘に父親も感づいたみたいで。そんな怒り心頭の中、母親に申し訳なくて彼が実家に挨拶に来ることになりました……。もうすごく怖かったです。父と彼がケンカして、破局になったらどうしようと不安でした。

でも、彼はすぐに父親と打ち解けて、家を出る時には仲良くなっていたんです。そんな彼の姿もステキでしたね。そこで父親から『中途半端なことをしないで、結婚前提として一緒にくらしなさい』と言われたんです。その時私は25歳、彼は29歳で適齢期といえばそうなんですが、結婚なんてまだまだ先のことだと思っていました。でも彼はすっかり父親の意見を鵜呑みにしてしまい、後日プロポーズされて、婚約という形で同棲が始まりました。断る理由がなくてOKしたんですが、正直すごく早いスピードで結婚に向けて進んでしまったので周りの意見に合わせるだけで、まさにトントン拍子で結婚へ進みました」

結婚生活は想像していたものよりも寂しいものだったが、些細な幸せが永遠と続くと思っていた……

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