【派遣女子・どうして更新されないの?】高スペックなパソコンやソフトは会社任せ。でも、いつかは在宅勤務デザイナーになりたい!~その2~

【派遣女子・どうして更新されないの?】高スペックなパソコンやソフトは会社任せ。でも、いつかは在宅勤務デザイナーになりたい!~その2~

かつては、自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいと言う女性たちに支持された派遣と言う働き方。今回は、都下で派遣社員をしている丸山真琴さん(仮名・25歳)にお話を伺いました。

東京都立川市で生まれ育った真琴さんは、会社員の父と、総菜屋勤務の母、5歳年上の兄の4人家族。中高生の頃から絵を描くのが得意で、高校では美術部に所属します。在学中に絵画の賞に入賞するなどの経験から、美大を目指します。しかし学費が高額なため、両親は最初は美大進学を素直に喜んでくれませんでした。なんとか美大に進学しますが、親は教師や学芸員になることを望みます。大手企業のデザイナーを夢見ますが就活の甲斐もなく、少人数のデザイン会社に入社します。

就職したデザイン会社は、半蔵門駅にありました。地下鉄や私鉄などいくつかの路線から歩いて行ける場所にありましたが、どの路線を使っても、実家からの通勤は乗換が多く、終電まで働いて帰ったら寝るだけの生活になります。

「本当にもう、毎日の通勤や仕事がつらくて。だいたいいつも7時に家を出て、家に帰るのは遅いと1時くらい。テレビも全然見る暇がなくなりましたね」

会社では上司であり、部長を兼任していたアラフォーの女性社員から、なにかあると「美大出ていてそれ?」「本当に22歳?学校で何を勉強していたの?」と嫌味を言われていました。

「どうやら、デザイン関係ではない専門卒だったみたいなんですよね。その人は “技術なんて自分で身につければいいでしょ”といって、デザイン系のソフトの使い方を教えてくれたのですが、自己流で使えるようになったみたいで説明が下手で独特なんですよ。結局、教則本などを買って自主練しました」

入社して1年が過ぎ、新しい新入社員がこないまま、労働時間が増え続けていました。

「デザイン会社での仕事が激務過ぎて、頭痛がしたり手がしびれたり。さすがに“このまま続けていたら危ない”と思って、勤続2年半で辞表を提出しました」

最後にアラフォー女性上司から、ミーティングルームに呼び出されます。

「辞めるときも色々言われましたね。“ここで続かなかったら、ほかでも続かないわよ”って言われたのはショックでした」

パソコンや機材は会社任せが楽、自分で揃えるつもりはない

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