堅実女子ニュース&まとめ 【勤続10年女子】子供を産むのはどのタイミング?仕事と出産の考え時~その2~

今のように忙しく不規則な仕事をしている限り、時間はどんどん過ぎてしまう。将来的に子供を持ちたいと思っているのなら、それなりに活動しなければならないと綾子さんは思った。だから、34歳から妊活を開始した。結婚生活を6年間過ごしてきて、30を超えてからは自然妊娠を意識して特に避妊はしていなかったが、妊娠に結びついていない。自分も考えなくてはいけないのかもしれない、そう気づいたという。

「私ってのんびりしているいうか、自然に任せようって思っていたんですよ……。自分に子供が出来ない訳はないって、漠然と思っていました。でも、このままじゃあいけない気がする。35歳を境に妊娠率は下がっていくという現実を目の前に、慌てました。芸能人と自分を一緒にしちゃいけませんね。夫は渋々なんですけど、一緒に病院に行ってくれました。彼は子供を持つことをそこまで真剣に考えていないみたいだけど、女性にはリミットがあるんですよね……。今、35歳だから1年ごとに妊娠率が下がって行くと思うと、1日も早く出来ることをやらなければ、と思っています」

綾子さんは彼女を信頼してくれた女性上司に相談し、異動願いを先日出したところだ。妊活のための生活作りを考えて、キャリアは後回しにするつもりだ。

「信頼してくれた女性上司はお子さんがいないんですよ……、だから最初は言いにくかったんですけど、話して良かったです。“綾子さんに離れられると痛いけど、でもあなたの一生のことだから、今優先すべきことをやりなさい。で、子育てが終わったら、また手伝ってね”と、快く承諾してくれました」

勤続10年以上、先輩社員はもっと働いている。そんな先輩たちが守ってくれるから、自分は妊活に励むことが出来ると、綾子さんはこの会社で、この上司で良かったと感じたという。今後、体外受精も視野に入れている。子供が出来ますように、そればかりを考えながら今は過ごしているという。

基礎体温をつけ、妊娠力を高めるためのサプリや食べ物を摂取し、身体を冷やさないようにしているという。

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