【セカンド女子】恋愛下手が勇気を出しても「この関係は俺が結婚するまで」。2番手にもなれなかった、みじめな結果~その2~

【セカンド女子】恋愛下手が勇気を出しても「この関係は俺が結婚するまで」。2番手にもなれなかった、みじめな結果~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、都内のネイルサロンで働いている吉田恭子さん(仮名・32歳)。胸まである黒のワンレンヘアに、ハイウエストのタイトスカートなど体のラインが強調される服装を好み、濃いめの化粧と合わさって派手な印象を受ける女性です。出身は都内の下町で、両親と5歳上と2歳上に2人の姉がいる5人家族。高校時代は憧れの人はできるものの、恋愛には至らず。進学した専門学校の仲良しグループでは、内輪で次々にできるカップルに疎外感が出てきます。その愚痴をアルバイト先の8歳上の社員の男性に聞いてもらう機会が増え、いつしかその彼に惹かれていきます。しかし彼は彼女持ち。それでも諦められない恭子さんは、バイト外で彼と初めてデートをすることになり……。

「彼は私が20歳になったということもあり、誕生日からは少し経ってはいたんですが、お祝いをしてくれました。プレゼントも買ってきてくれて、本当に嬉しかったですね。プレゼントはかわいい星のモチーフが付いたブレスレットでした。場所はカジュアルなレストランバーみたいなところで、こんな場所で彼と一緒にいられることで浮かれてしまって、飲み過ぎてしまったんですよ……。2軒目のお店ではフラフラで頭ではしっかりと覚えているのに自分の行動がままならなくて、彼に思いっきり甘えてしまって……。その時に思わず『抱いてください』とお願いしてしまったんですよね……。そしたら彼が『俺はいいよ』って言ってくれて。そのまま朝まで彼と一緒にいました。私の初体験はラブホテルでしたね」

その後、彼と気まずくなりたくなかった恭子さんは、バイト先ではいつも通り平静を装っていたと言います。

「あんなことがあったからと、彼に避けられるのは絶対に嫌だったんです。いつも通り、普通に彼に話しかけて気にしていないことを伝え続けました。内心は穏やかではなかったんですが、それでも彼に後悔をしてもらいたくなかったから。私にとっては嬉しかったことだし、後悔なんてまったくしていなかったので。それからしばらくして、本当に何もなかったかのような2人に戻ることができました。私もこの一度きりをいい思い出にして彼のことを諦めようと思ったんですが、どうしても諦められなくて……。また彼と飲みに行きたいと、誘ってしまいました。そして前と同じように私から誘ってしまい、彼も応えてくれました。一度なら酔った勢いと理由をつけることもできたのに、そうじゃなくなってしまいました」

体の関係は恭子さんが卒業後も続き……

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