堅実女子ニュース&まとめ もう着て行く服で迷わない!着心地良く、きちんと見える通勤ジャケットの選び方

ファッションのカジュアルブームが続く中、「きちんとしたオフィスコーデがわからなくなってきた」「毎日、会社に着て行く服に悩んでしまう」という働く女性が増えてきています。

そんなお仕事スタイルの悩みを、パーソナルスタイリストのみなみ佳菜さんが解決!自分らしく、心地よく働ける好感度の高いビジネスファッションを伝授していただきます。

第1回はジャケット編。「仕事柄、ジャケットは必至だけど、窮屈で仕事がはかどらない」「ジャケットを着ると、就活みたいな雰囲気になってキャリアにそぐわない」という働くアラサー&アラフォーのみなさん、必見です!

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ジャケットは相手に「やる気」と「敬意」を伝えるアイテム

ジャケットは、羽織るだけで見る人に「やる気」を伝えてくれるアイテムです。また、相手への「敬意」を表するアイテムでもあります。

ですから、働く大人の女性なら、最低1着は持っていて欲しいもの。また、キャリアがあがるにつれ、特別な会食やトップレベルの方との急な会合などもないとは限りません。「うちの職場はジャケットを着なくてもOK」という人でも、万能ジャケットを用意し、オフィスのロッカーに置いて欲しいくらいです。

ジャケットの着心地の良さは、ポリエステル混かどうかで決まる

ジャケットは窮屈で仕事がしにくい、ストレスを感じるという声も多くありますが、最近ではきちんと感がありながら、伸縮性があり、着心地のいいジャケットも増えています。

選び方のポイントは、組成表をチェックすることです。
ポリウレタンが2%程度入っているものだと、伸縮性があり、着心地がよくなります。ポリウレタンの比率が大きくなると、それに比例してカジュアル度が高まります。多くても3%~5%の分量のものがオフィス向きです。

また、1着買うのであれば、裏地のないものをセレクトしましょう。裏地がついていると、夏場は暑くて着られません。1着のジャケットをオールシーズン活躍させるためには、裏地がないものがベストなのです。

万能ジャケットを選ぶなら、色は「オフホワイト」が鉄則

手持ちのジャケットが黒やグレーなど、ダークカラーしかないという方も多いですね。しかし、大人の働く女性なら、絶対的にオフホワイトです。

「白は膨張色だから太って見える」という思い込みがありますが、デザインを吟味すればスッキリシャープに見えますし、なにより、顔回りを明るくする「レフ板効果」で、印象を華やかにし、好感度を高める効果があります。

オフホワイトはどんな肌色の方にもなじみやすい色です。また、真っ白だと目立ちすぎるという職場でも、落ち着きのあるオフホワイトであれば、ちょうどいい明るさと華やかさとなります。

では、どんなデザインがオススメかというと、イチオシは、ノーカラーVネックです。

Vネックが顔まわりをシャープにみせるノーカラーVネックジャケット。ひとクセブラウスや襟付きシャツとの相性も抜群。

ノーカラーのジャケットは、カーディガン感覚でさらりと着られるところが、まず、便利といえます。また、Vネックなら、顔回りをシャープにみせてくれます。上の写真のジャケットのように、ボタンがないものは、インに着たトップスがフロントに縦ラインをつくってくれますから、よりスッキリ見えます。

インに着たブラウスが縦ラインを強調して、スッキリ見せ。キレイ色のブラウスなら、華やかさもアップ。

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