堅実女子ニュース&まとめ もう着て行く服で悩まない!「フォーカジランク」を知って必要なオフィスアイテムを揃えよう

ファッションのカジュアルブームが続く中、「きちんとしたオフィスコーデがわからなくなってきた」「毎日、会社に着て行く服に悩んでしまう」という働く女性が増えてきています。

そんなお仕事スタイルの悩みを、パーソナルスタイリストのみなみ佳菜さんが解決!自分らしく、心地よく働ける好感度の高いビジネスファッションを伝授していただきます。

第3回はビジネスフォーマル編。「女性のパンツスーツは正装にならない」って知っていましたか?働く大人の女性として、一目置かれるマナーも心得ておきたいですよね。

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 お仕事コーデに必要なアイテムは9つだけ!

私が考える、「仕事着として必要なアイテム」はわずか9つです。

●白ブラウス
●カラーニット&カラーブラウス
●柄ブラウス
●シンプルスカート
●テーパードパンツ
●黒スキニー
●ジャージー素材ワンピース
●白&紺ジャケット
●カーディガン

 

『朝1分で服が決まる4つの法則』より。

なぜこの9アイテムが必要なのかというと、TOPをカジュアルからフォーマルまでの5つのランクにわけたとき(これをフォーマル&カジュアルランク、略してフォーカジランクと呼びます)、ビジネスでもっとも使用頻度が高いオフィスカジュアルからセミフォーマルまでをしっかり網羅できるからです。

フォーカジランクは、以下のように区分されます。

1 カジュアル
2 オフィスカジュアル
3 ビジネス
4 セミフォーマル
5 フォーマル

この2~4までがビジネスシーンのコアとなります。

2は内勤でのデスク作業、社内の打ち合わせのシーンが想定されます。ここでのふさわしい服は、カーディンガン、ジャージワンピース、スカート、きちんとしたパンツ、ブラウスです。

3は、取引先訪問や商談、重要な会議やプレゼンなどが想定されます。 ここでのふさわしい服は、ジャケット、ワンピース、スカート、きちんとしたパンツ、ブラウスです。

4は、セレモニーやレセプション、展示会などをが想定されます。ここでのふさわしい服は、スーツやスカート、上質感のあるジャケットやワンピースです。

2と3の大きな違いは、ジャケットを着用するかどうかです。内勤の日にはランク2の服でOKですが、敬意を表したい相手と会う時には3の服で臨むのがマナーです。

たとえば、1のカジュアルは、プライベートやバーベキュー、スポーツ観戦などが想定されていて、ふさわしい服はTシャツやポロシャツ、カジュアルパンツです。しかし、もし、社外の方から招待されたアウトドアイベントのときには、ひとつ上の、2の服装のほうがベターなこともあります。

同様に、3のシーンに4の服で出向くことがよい場合もあります。ただし、1のときに3、2のときに4とふたつランクを上げてしまうと場違いになりますので、注意してください。

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