堅実女子ニュース&まとめ もう着て行く服で迷わない!「安いからとりあえず買っておこう」はダメ!セールで買っていいものダメなもの

ファッションのカジュアルブームが続く中、「きちんとしたオフィスコーデがわからなくなってきた」「毎日、会社に着て行く服に悩んでしまう」という働く女性が増えてきています。

そんなお仕事スタイルの悩みを、パーソナルスタイリストのみなみ佳菜さんが解決!自分らしく、心地よく働ける好感度の高いビジネスファッションを伝授していただきます。

第4回はセール編。「クローゼットはいっぱいだけど、明日会社に着て行く服がない」というとき、リーズナブルに服が揃えられえるセールシーズンは頼みの綱に思えてしまいます。でも、そこが大きな落とし穴!「とりあえず買ってみたものの、結局またクローゼットに並べるだけ……」なんてことにならないよう、今回こそ、賢くつきあいたいものです。

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 ワードローブは冷蔵庫と同じように考える

お仕事服のアイテムは、バランスよく持つことが肝心です。必要なアイテムは前回に紹介しましたね。でも、人というのは、ことファッションに関しては、「気が付くとカーディガンばっかり買っている」「かわいいからつい買ってしまったスカートにあわせるトップスをもっていなかった」など、偏った買い方をしてしまいがちです。

ファッションのショッピングは楽しいもの。ウキウキしますから、衝動買いやひと目ボレ買いもあっていいと思います。でも、自分にとって「必要な仕事着」を選ぶときには、冷静な目をもちましょう。そして、自身のワードローブを、客観的に、俯瞰してみるのです。

冷蔵庫の中身を買う時を思い出してください。醤油が切れそうになったら買い足す。バターがなくなりそうだから、買い足す。卵があとひとつしかないから……と、必要なものがなくなったときに補充していきますよね。あるいは、ずっと使っていなかった七味が消費期限切れになっていたら、処分して使う時に新しいものを買う。

お仕事着については、冷蔵庫の補充感覚でいきましょう。そうすれば、クローゼット(冷蔵庫)がいっぱいなのにひとつもコーディネート(メニュー)がつくれない、ということはなくなるはずです。

セールのときも同様です。「何か、いいものがあったら買おう」という感覚は、スーパーへ行って、「100円も安いからお得!」と思って買ったレタスを結局食べずに腐らせてしまった、という事態と同じことを招きます。

狙ったアイテムは商品番号をメモ

年末から始まって年始のお正月セール、そして2月のクリアランスセールまで、冬のセールは長く続きます。服に関して言えば、セール前に試着して、自分に似合うかどうかをチェックすることをオススメします。そして、欲しいと思ったものはタグの品番をメモしておくのです。スマホで写メっておくのもいいでしょう。

セールでプライスダウンする商品は、すべてが店舗に並べられているわけではありません。売り場の広さの問題もあって、だいたい3分の2程度しか陳列できないのです。

なので、もしセールになって店舗を訪れたときに目当てのものがなくても、売り切れてしまったのかな、セールにならなかったのかなとすぐに諦めないでください。お店の方に品番を言って聞いてみると、バックヤードから出してくれる場合があります。

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