【派遣女子・どうして更新されないの?】20代でバツイチ。職場の給湯器からマイボトルでお茶を持って帰るドケチ生活~その2~

【派遣女子・どうして更新されないの?】20代でバツイチ。職場の給湯器からマイボトルでお茶を持って帰るドケチ生活~その2~

かつては、自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいと言う女性たちに支持された派遣と言う働き方。今回は、都内で派遣社員をしている佐々木綾香さん(仮名・24歳)にお話を伺いました。

千葉県柏市で生まれ育った綾香さんは、子供がいないバツイチ。今は団地にある実家に戻り、都内にある派遣先まで通勤しています。建築現場で働いている父と、給食の配膳の仕事をしていた母、6歳年下の弟の4人家族でしたが、彼女が高校生の時に母親が病気で亡くなります。それをきっかけに、厳格な父との関係が悪化。プチ家出を繰り返し、出会い系サイトで知り合った年上の男性と結婚しますが、モラハラで束縛が強い夫に嫌気がさし、離婚します。

「実家で、弟から“やばいよ。働けよ”というプレッシャーを掛けらるようになって……。地元の駅ビルで繁忙期のショップスタッフをやったり、ガールズバーに体験入店するとかを繰り返していました」

綾香さんは、地元の友達と遊ぶのが生きがいと言います。

「仲間内でクルマを持っている人のところで相乗りをして、コストコやイオンモールに行ったりしていたのですが、そのメンバーに弟の同級生の兄ちゃんがいたんです」

弟の同級生の兄との出会いが、接客業から事務へ変わるきっかけとなります

「私がバツイチだって言ったら、すごく親身になってくれて。”ババアになったら、ガールズバーで働けないしどうするの?”って心配してくれたんです。その後からつきあい始めました」

彼の意見もあって、それまで苦手分野だったパソコンに挑戦します。

「市が支援している未経験者向けのパソコン講習を受けました。家にパソコンがなかったので、パソコンを触ること自体が初めてだったんですよ。クルマの免許がなくても、なんとなくどこを触れば動くとかわかるじゃないですか。あれと同じ感覚で、パソコンにもすぐ慣れましたね」

辞書すら持っていなかったという綾香さん。講義では読めない漢字や、英語に苦戦します。

「なんでも全部ショートカットキーでやるじゃないですが。読めない英語とか多くて、最初は苦戦しました。あと”保存”という意味が分からなくて、ずっとそのまま作業していて、作ったファイルが全部なくなったこともありました」

その後ハローワークで紹介された企業で、面接まで進んだのは数社だけ。結局“社員ではなくパートでなら”という条件で、小さな印刷会社に経理の事務として就職が決まりました。

就業時間中にネイルを塗っていて注意される

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