【セカンド女子】「お互い彼氏、奥さんが最優先」。誰とも付き合ったことのない過去を嘘で固め、陥った偽りの不倫関係~その2~

【セカンド女子】「お互い彼氏、奥さんが最優先」。誰とも付き合ったことのない過去を嘘で固め、陥った偽りの不倫関係~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、都内の広告代理店で働く幸田玲奈さん(仮名・38歳)。淡い色のゆったりめのタートルネックのセーターに、黒のスリットが深く入ったタイトスカートを着こなしている、美人でどこか色っぽい大人の女性です。出身は新潟県で、両親と4歳上の兄がいる4人家族。就職するまで彼氏はできずに、相手に気付かれない片思いばかりをしていました。その事実を親友にさえ話せず、恋愛相手も妥協できずに気づいたら27歳に……。処女の自分を受け入れられずに、その時たまたまアピールしてきた好きでもない男性と初体験をしてしまいます。その後妥協できずに彼と付き合うことを断ってしまい、30歳を迎えて……。

「本当にやばいと思っていました。地元の友達には、東京で彼氏がいることになっていて、東京の友達には地元で何人か付き合った人が過去にいたことになっていたので、誰にもこの状況を相談できなかったんです。それに、そこそこモテた時期はあったので、さらにそれが自分の素を出せない原因になってしまい、見た目はどんどん垢抜けて、大人っぽくなっていくんですが、中身との差がすごくて……。29歳の時に転職したんですが、そこでも自分を大きく見せてしまい、経験豊富キャラでみんなの相談に乗るポジションになっていました。さらに30歳手前で彼氏がいないことがやばいとみんなに思われたくなくて、彼氏がいると嘘もつきました。虚像としての彼氏を作り上げて、その人についてみんなに語るといった、裏を知っていたら本当に痛い行為をしていましたね……」

そんな中、職場で既婚者の男性と仲良くなったと言います。

「彼は2歳上の営業マンで、最初はちっとも異性として意識していませんでした。それに相手は既婚者だったので、もちろん範囲外です。相手も私に彼氏がいると思っているので、アピールしてくるわけもなく、友人として2人きりで仕事の相談という名目で飲みに行ったりしていました。そんな中、私が仕事で大きな失敗をしてしまって、精神的に追い詰められていた時期があったんです。その間彼は私が1人になると考え込むタイプと知っていたので、常に一緒にいてくれて。そこで彼のことが好きになってしまったんです。

でも既婚者なんで、振り向いてもらえるわけないと思っていました。なので、玉砕が分かっているものの、どうしても気持ちを伝えたくなったんです。経験として告白をしてみたかったんだと思います。振られることさえ今まで経験してなかったので。職場で彼と2人きりで残業をしている時に告白しました。そしたら、彼は私を抱きしめてくれて、キスをしてきたんです。付き合おうとかいう言葉は何もなかったんですが、その行為だけで有頂天になってしまいました」

相手は彼氏がいると思っているということは……

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