【派遣女子・どうして更新されないの?】浪人して有名私大に入ったのにフリーターへ。就職氷河期世代は一生非正規雇用!?~その2~

【派遣女子・どうして更新されないの?】浪人して有名私大に入ったのにフリーターへ。就職氷河期世代は一生非正規雇用!?~その2~

かつては自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいと言う女性たちに支持された派遣と言う働き方。今回は、都内で派遣社員をしている松浦由美さん(仮名・30歳)にお話を伺いました。

東京都調布で生まれ育った由美さんは、サラリーマンの父と、清掃業を手伝っている母、食品メーカーに正社員として勤務している妹の4人家族。今も実家のマンションで、妹と1つの部屋をパーテーションで区切って暮らしています。中高と成績もよく、優等生だった彼女は、自己流の勉強で大学受験に挑みますが、志望大学に不合格になります。1年間の浪人生活を経て、有名私大の合格を手に入れます。仲が悪かった妹と離れるために、大学合格をきっかけに実家から出ますが、バイトを頑張りすぎて不摂生な生活を続けたために栄養失調と診断され、実家に戻ることに。

最近、正社員として就職した妹さんが、“来年くらいには家を出たい”と宣言したそうです。

「就職して、今は引っ越し資金を貯めているみたいです。同じ会社に勤めている彼氏がいるみたいなので、もしも結婚したら世帯収入がうちの両親よりも上回るかもと思うと気になりますね……」

由美さんは、今はつきあっている人はいないと言います。でも、この頃“結婚”は意識するようになったとか。

「半年前に、システムエンジニアをやっている彼氏と別れました。派遣先で知り合ったのですがよく聞いてみたら、彼氏も正社員ではなかったんです。技術職だけの派遣会社があるみたいで、そこから派遣されていた非正規雇用だったんです。彼氏はweb周りの仕事を任されていたので、正社員だと思っていました。このまま、2人で付き合っていても非正規雇用同士だし、結婚できなそうなので“別れよう”と私から伝えました」

元々真面目な性格の由美さんは、就活もきちんと準備して始めたそうです。

「大学時代は、3年生から就活をスタートさせました。最初は記念受験みたいに、テレビ局とかマスコミ関係もエントリーしていたんです。対策もできていなかったので、書類落ちでした。自分は英語を使った仕事をしたかったので、駐日大使館や海外支援を行なっている法人団体なども募集があれば、エントリーをしていました。でも手ごたえが全然なくて……。就職課でも“中小企業でもなんでもいいから、エントリーしなさい”とアドバイスを受けたのですが、そんな気にもなれずにいました」

最初は専門職を希望していましたが、どんどん職種や業界にとらわれずエントリーし始めます。

「旅行会社や、ホテルのフロント業務の求人にも応募したのですが、正社員での採用ではなかったり、いくつか条件付きの採用だったので、いったん見送りました」

結局、大学を卒業した2011年の2月まで就活を続けましたが段々と求人も少なくなり、2012年度卒向けのエントリーが始まったため、就活自体を終了させました。

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