【セカンド女子】プロポーズを断ること2回。結婚を求められないセカンドの道を自ら選ぶ、独身尊重女子~その2~

【セカンド女子】プロポーズを断ること2回。結婚を求められないセカンドの道を自ら選ぶ、独身尊重女子~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。

今回お話を伺ったのは、都内の編集プロダクションで働いている吉田真琴さん(仮名・36歳)。胸辺りまでありそうなロングヘアをキチッと一つに束ね、太めに目尻をはねるように引かれたアイラインなどから、物腰は柔らかいものの一見気が強そうな印象を受ける女性です。出身は大阪で、両親と父方の祖母との4人家族。父親が母親より10歳ほど年上なこともあり、典型的な亭主関白な家庭で育ちます。さらに祖母の母親いびりを目の前で見てきた影響から、結婚にいいイメージが持てないまま大人に。初彼は高校生の時にできますが、鬱陶しくなり3か月で破局。その次の恋愛は間が空いて、就職先の社長。ゆっくりとお付き合いを楽しんでいきたい真琴さんでしたが……。

「プロポーズは社内で2人きりの時にサラッと言われたくらいだったので、彼のほうもそこまで本気ではなかった気がしていたんです。しかし、断った次の日からなんとなくギクシャクしてしまって……。いつもなら気軽に話す家族の話を避けるようになったり、彼は私と同棲したいと言っていたんですが、あれ以来何も言わなくなりましたね。

いつかは普通に戻るだろうと放っておいたんです。本当に数か月でいつもの関係に戻れて、そのまま1年ほどを普通に付き合っていました。その間に職場で2人の関係がバレて、公認の中になってしまって……。職場でやりづらくなりましたね。5人ほどの会社だったので、きっと周りのほうがしんどかったと思いますが……。そんな時、彼から高級レストランに呼び出されました。2回目のプロポーズを受けたんです!! ここでOKすれば、すべてはうまく回っていくんだということはわかっていました。でも、一度彼の実家に行った時の親戚の多さや、彼の『いずれは故郷(新潟県)に戻るつもり』という発言がどうしても受け入れられなくて……。また、母親のようになりたくないと、結婚に対して嫌悪感が蘇ってきて……。結果、彼とは結婚したくない旨をちゃんと伝えて、話し合いによって別れることになりました……」

その後は職場にも居づらくなり退職。新しい職場は、彼から紹介してもらったといいます。

「その頃には私も33歳で、新しい職場を探すのがなかなか厳しかったんで、彼には感謝しかありません。付き合うだけであれば、このまま付き合っていきたかったです。新しい職場は15人くらいの中規模のところで、デザインの部署もありました。そして懲りもせず、そこで1人の男性と仲良くなったんです。

彼は同い年で男前ではないものの、後輩や取引先の人からの人望が厚い、仕事ができる人でした。そして、彼には彼女がいました。しかも同じ会社のデザイン部署に。だからどこまで仲良くしたらいいか戸惑っていたのですが、彼女はけっこうサバけた感じの人でまったく焼きもちを焼かないタイプみたいだったので、気にせずに彼と仕事終わりに飲みに行くことが多くなりました。何度目かの飲みの席で、彼と過去の恋愛について打ち明け話をしたんです。そしたら彼から『俺みたいに相手がいる人と付き合ったら、結婚話にはならないと思うよ。俺と内緒で付き合う?』みたいな冗談っぽいアピールがあって……」

彼女持ちの男性との恋愛、辛いのかと思いきや

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