どうして「ダメンズ」ばかり好きになるの?自信のない自分から卒業する方法

どうして「ダメンズ」ばかり好きになるの?自信のない自分から卒業する方法

モラハラ気味だったり束縛が強かったり、気がつけば苦労する男とばかり付き合ってしまう。男を見る目がないのかな……。

「ダメンズ」を好きになってしまうのは、彼らが自分を必要としてくれるから。精神的に自立できていない男性は、常に依存できる女性を求めています。それを「愛情」と思って尽くすことが、幸せになれない恋愛を選んでしまう原因です。

そんな自分を変えるためには、まず自分自身を好きになること。他人の愛情に自分の価値を委ねることをやめれば、ダメンズの依存から抜け出すことができます。

「愛情」と「依存」を間違えているダメンズ

例えば、付き合っている彼女が女友達と食事に行く約束をしたとします。その日は自分も予定がなく、できれば彼女と過ごしたいと思っていた男性は、自分に断りなく約束をした彼女を責めます。これがダメンズの行動です。相手の都合より自分の満足を優先するので、それを叶えてくれない彼女に問題があると思っています。

本来、自分が暇であることと彼女に予定が入っていることは関係ありません。彼女には彼女の都合があり、常に自分に合わせて生きているわけでないことは、普通の人なら理解できることです。

ダメンズの場合、この常識がわかりません。愛する彼女は自分のために存在するもの、常に自分を満足させるべきなのだと一方的に決めつけて、思い通りにしてくれないことに腹を立てます。

ケンカしても、悪いのは自分ではなく彼女。そんな被害者意識が強いのも特徴です。「どうして俺に断りもなく約束したんだよ!」と怒りをぶつけるとき、自分が正しいのだと女性に思い込ませようとします。

「私が悪かったわ。ごめんなさい」。認めるのはこんな言葉だけ。「前から会いたかったんだけど、やっと都合がついたから」という彼女の気持ちは「言い訳」としてまったく耳に入りません。

ダメンズは、このように常に依存する先を求めています。彼女を縛ってしまう裏にあるのは、自信のない自分。愛されていることをいつも実感していないと不安になるので、その責任を彼女に負わせようとするのですね。

「愛情」と「依存」はまったく違います。こんな男性ばかり好きになってしまう女性は、まず自分に向けられている気持ちが本当に愛から出たものかどうかを見極める必要があります。

尽くしてしまうのは、求めて欲しいから

彼氏が怒るからと、友人との約束を仕方なくキャンセルする。そんな自分に彼氏は満足そうだし、機嫌が直って良かった。こうやって尽くしてしまうのは、彼氏に求められなくなるのが怖いからです。

愛されるためには、言う通りにしないといけない。私さえ我慢していれば、彼は愛してくれる……。好きな人に愛されたいとは誰もが思います。ですが、自分が犠牲になるのが当然というお付き合いが、果たして健全なのでしょうか。

男女の関係に上下はありません。恋愛の幸せは、対等に愛する気持ちを伝え合うのが本来の姿。「尽くさないと愛してもらえない」関係は、恋愛の主導権を男性に渡していることになります。

ダメンズを好きになってしまうのは、依存されることに喜びを感じるのが原因です。つまり、常に求めて欲しいと自分も思っているからなのですね。どんな形でもいいから、必要とされたい。そんな弱みがあるので、ダメンズのほうも遠慮なく自分の要望を押し通そうとします。

ですが、応えることに必死になっていても、本当に愛されているという実感は得られません。それは、自分の意思が尊重されていないからです。

好きなように振る舞うことができない恋愛は、窮屈でリラックスできません。そんな関係に身をおいていても、本当に幸せとは言えませんよね。

求められないと不安になる自分をまずは認めることが、ダメンズとの恋愛から卒業する第一歩。それはダメな自分を知るのではなく、「私が私を愛する」という基本的なことを考えるきっかけになります。

1 2
キャリア 恋愛講座 恋愛運 セカンド 浮気事件簿 不倫 恋愛 婚活 時短 運勢 アラサー 金運 美人探偵 占い 浮気 その1 アラフォー 結婚 アプリ 貧困女子
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。