【私の場合】自爆営業と社長のハッピーハラスメント。強制的自腹ボランティアから過労で入院~その2~

【私の場合】自爆営業と社長のハッピーハラスメント。強制的自腹ボランティアから過労で入院~その2~

ハリウッドから端を発した性暴力被害者に連帯する「#metoo」の世界的な広まり。多くのセレブや著名人が意思を表明しています。

今回は、パワハラを受けた芳村早織さん(37歳・仮名)に実際にどんなことをされたのか、どう乗り越えたのかを伺いました。       

ダイエット食品会社は女性だらけ、最初の2年間は商品もバンバン売れてボーナスとして100万円支給されたり、箱根の高級旅館で社員旅行をしたり、夢のような職場だったと言います。

「風向きが変わったのはIT化。ネット上で決済できるイーコマースの仕組みを作る会社を、社長がテキトーに決めてしまい、使いにくい仕組みに高額の料金を払うことになり、業績が悪化しました。業績が下がると、社長はネットワークビジネスなどに手を出すようになり、社員にも浄水器を勧めるようになったんです。“あれだけボーナスをあげたんだから、買えるでしょ?”と20万円の水素水発生器を買うことになりました」

ECサイトがうまく回らず、早織さんの業務量も拡大。毎日深夜までエクセルに商品在庫を打ち込んでいたそうです。

「社員は私以外全員40代で、エクセルどころかパソコンをまともに使える人がいませんでした。私もエクセルは全然できなかったので、自腹でパソコン教室に通って勉強したんです。その費用は5万円でした。人間ってお金があるときは、他人に優しく、人をいたわれるけれど、気がかりなことがあると他人に当たり散らしたりするようになるんです。社長も専務もイライラするようになりましたが、でも、女性ばかりで居心地がよかったので勤務を続けました。前の保険会社は部長が机をたたきながら“何で俺の言うことが聞けないんだ!”とか“すぐにアポの電話をしろ!”などと怒鳴るので怖かった。今でも思い出すと心臓がドキドキします」

男性上司のパワハラで、恋愛や結婚に興味がなくなる

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