【派遣女子・どうして更新されないの?】体育会系女子のストレスは深夜に対応する鬼クレーム。自由にバスケットボールをする時間を求めて派遣へ~その2~

【派遣女子・どうして更新されないの?】体育会系女子のストレスは深夜に対応する鬼クレーム。自由にバスケットボールをする時間を求めて派遣へ~その2~

かつては自分の時間が欲しい、自由な時間を謳歌したいという女性たちに支持された派遣という働き方。今回は、都内で派遣社員をしている樋口梓さん(仮名・22歳)にお話を伺いました。

東京都北区で生まれ育った梓さんは、線路工事の作業をしている父と、小規模スーパーで働く母、5歳年上で社会人の兄の4人家族。今は派遣社員として、物流センターの事務として働いています。夜勤が多く、昼間に家で休息をとっている父を起こさないようにするために、子供の頃から兄と一緒によく公園にでかけていた梓さん。身体を動かすことが好きだった彼女は成長期に入ると背が伸び始め、その長身を生かして中学ではバスケットボール部で練習に励みます。高校はバスケ部の活動が盛んな女子校に進学し、勉強よりもスポーツに打ち込みます。高3になり、進路を決める時期になると進学ではなく就職を希望し、ハローワークに求人が来ていた配送業者に入社します。業務自体は、パソコンを使った入力作業と、簡単な仕分け業務など未経験でもすぐに覚えることができました。

「仕事のストレスはなかったのですが、上司はイライラすると椅子を蹴ったり、机の引き出しを乱暴に閉めたりするので、その時は怒られないように息をひそめていました」

梓さんは真面目な仕事ぶりから、社内では頼られる存在になっていきます。

「最初は昼勤務だったのですが、仕事を覚えていくうちに人手不足だったため夜勤も担当することになりました。夜勤は配達を担当するドライバーさんと接する機会も多くて、伝票処理などが間に合わないと、“遅い”と怒られるんです。夜勤だとスタッフが少ないので、突然のクレーム対応もしないといけないんです。天候や交通事情で荷物が遅れるとそのクレームの対応をしたりとか……“〇時に届けるように指定していたのに、まだ届かない!自分の貴重な時間をどうしてくれる!”とか、“もう二度とこの会社には頼まない!”とか、“女じゃ話にならないから、上司に代わって”など、虫けらみたいに扱われるんです。自分のやったことではない部分で怒られるのが、本当に辛かったです」

働きながら社会人バスケのチームに所属し、平日の夜や休日に体育館を借りて練習をしていましたが、夜勤が増えるにつき参加ペースが落ちていきました。

「夜勤があると、バスケの練習に参加できなくなるんです。週2回の練習だったのですが、だんだん参加できる日が月に1、2回くらいになってきて……結局休会しました。バスケがやりたくて就職したのに、ストレスが溜まっていきましたね。でも高卒だから、すぐに仕事を辞めると次の仕事が見つからないと思って、3年は我慢しました。そして、ちょうど3年勤めた時に退社しました」

派遣となり、定時退社で社会人バスケの練習に復帰

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