堅実女子ニュース&まとめ 中高の制服はセーラー服?それともブレザー?世代間によってかなり違う、学生服の意識調査

スクールファッションが市民権を得た「さとり世代」は、制服への好感度も高い

なぜ高校にはいると一気にブレザー派が増えるのか?同調査では「団塊世代」と呼ばれる68~70歳の世代から、「シラケ世代」(58~67歳)、「新人類世代」(57~53歳)、「バブル世代」(48~52歳)、団塊ジュニア世代(43~47歳)、「氷河期世代」(36~42歳)、「プレッシャー世代」(30~35歳)、「ゆとり世代」(25~29歳)、「さとり世代」(18~24歳)、そして「現役高校生」(16~17歳)と、世代順に高校の着用制服の変化について調べています。まずは男性の調査結果からご覧ください。

「制服はない」の割合は一昔前は結構多かったものの、氷河期世代から激減し、以来ほとんど変わってません。

 

「団塊世代」から「シラケ世代」のブレザー率はわずか3%。一気に増えたのは「団塊ジュニア世代」(26.0%)で、「ゆとり世代」ではついに42.0%で学ラン派を逆転しています。その後は微減していますが、学ラン派とほぼ半々をキープ。

一方女子の高校時代はどうでしょうか?調査結果は以下の通りです。

多様性がありそうな女子の制服ですが、いつの時代も「ブレザー」か「セーラー服」が圧倒的。そのほかとしては「ボレロ」などもあります。

 

男性と違って、意外にも「団塊世代」から48.0%がブレザー派。そこから「シラケ世代」で65.0%に激増しているのです。その後「プレッシャー世代」までほとんど割合に変化がありませんが、「ゆとり世代」でついに73.0%となり、現役高校生も75.0%となっています。

また女子の調査結果では同時に世代ごとによる「制服の気に入り度」も調査。一番好感度が高かったのが「さとり世代」で77.0%。このあたりもしかしたら、AKB人気などによる「スクールファッション」の流行が関係しているのでしょうか?ちなみに女子高生ブームでルーズソックスの青春を謳歌したはずの「氷河期世代」は、お気に入りが55.0%とそれほど高くはありません。今思うと彼女たちにとってあのファッションは黒歴史?

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