【貧困女子】娘の養育を義母に丸投げの42歳・元専業主婦。涙の告白とスピリチュアル依存~その1~

【貧困女子】娘の養育を義母に丸投げの42歳・元専業主婦。涙の告白とスピリチュアル依存~その1~

大粒の涙を流し、しくしくと泣きながら、茉莉さん自身が置かれている不安定な立場について語ります。21歳で突発退職した後の人生について伺いました。

「実家に帰り、地元の飲食店でバイトをしているときに、高校の同級生と再会。彼は学年で一番勉強ができてカッコよかったんですよ。彼は二浪した後、進学はあきらめて父親の会社を継ぐため修行している最中でした。“小金持ちだからいいかな……”と結婚し、専業主婦になりました。これは初めて話しますが、23歳の時に娘も産んだんです。でも、私は若かったし、子供はできたものの産まない選択をしようと決意。夫だった人に内緒で産婦人科に行きました。すると病院の看護師さんが義母の同級生で、義実家に連絡がいってしまったんです。すぐに義母が迎えに来て、義両親と夫に正座を強要され1時間ほど怒鳴られ、義父から頬を殴られました」

“ウチの跡取りを殺すのか”という、恐ろしい剣幕だったといいます。

「庶民の成り上がりのくせに、“跡取り”なんてエラソーなことを言ってんじゃねえよ、と心の中で思っていました。子供は無事に生まれましたが、娘だったから義父はあからさまにガッカリしていて、私は“ザマミロ”と思いました。そんな経緯もあり、子供は全然かわいくないし、全く愛すことができないんですよ。義母が“産んだら可愛くてたまらなくなるわよ”などと言っていましたが、痛いし苦しいし、母乳が出なくて助産師さんから怒られるし、散々な目に遭いました。本能とか母性って、私にはないんだと思います」

生まれた娘に全く興味が持てず、義母に託し、婚家脱出のチャンスを狙っていたそうです。

「産後、夫も不気味でグロテスクに感じるし、義実家は敵だらけ。娘も心底かわいくない。東京に行って、一から人生をやりなおしたかったんですよね」

娘と一緒に過ごしたのは2歳まで。夫はその後、再婚したようだが、娘のことは全く気にしたことがないという。

離婚でモメて、娘を手放し、上京するも定職は見つからない。膨れ上がる借金と、スピリチュアルとの出会いで激変が……~その2~に続きます。

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